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アニメ

神様家族

©桑島由一/メディアファクトリー・神様プロジェクト

ANIME+神様家族

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  • 番組紹介

    神様一家の長男、神山佐間太郎は、世田谷にある築25年の一軒家で、神様である父親、女神様の母親、
    女神様候補の姉と妹、幼なじみでお手伝いの天使のテンコといっしょに暮らしている高校1年生。

    一家が人間界で暮らしているのは、佐間太郎が人間を知り、りっぱな神様になれるように修行するため。
    でも、超過保護のパパさん、ママさんが起こす気軽な「奇跡」のため、何でも思い通りになってしまう佐間太郎は、
    無気力でやる気のない性格になって、お目付け役のテンコにしかられてばかりの毎日。

    そんなある日、ミステリアスな転校生・久美子が現れ、佐間太郎が 一目ぼれ!しかも初恋!!

    佐間太郎はパパさんママさんのおせっかい 無しに自分の力で彼女にすることを決意した!
    恋と笑いがいっぱいつまったラブコメディー。

    出演者・スタッフ

    【原作】
    著:桑島由一 イラスト:ヤスダスズヒト(メディアファクトリー MF文庫J・刊)

    【スタッフ】
    プロデューサー:関弘美
    シリーズディレクターー:地岡公俊
    脚本:影山由美、成田良美、金春智子、小林靖子、吉田玲子、坂井史世、平見瞠
    音楽:武井浩之
    キャラクターデザイン・総作画監督:真庭秀明
    美術監督:三木美千代
    色彩設定:佐久間ヨシ子
    製作担当:柳義明
    コミック連載:メディアファクトリー「コミックフラッパー」(作画:たぱり)

    【キャスト】
    神山佐間太郎:岸尾大輔
    テンコ:小清水亜美
    神山治:江原正士
    神山ビーナス:葛城七穂
    神山美佐:冬馬由美
    神山メメ:神田朱未
    小森久美子:前田愛
    霧島進一:三浦祥朗

    過去のラインアップ

    第13話「天使の祈り つながる絆」  続きを読む | 閉じる

    脚本:平見 瞠 演出:地岡公俊 作画:真庭秀明 美術:三木美千代

    スグルの説得により、フミコの襲撃から逃れ、帰宅した佐間太郎たちだったが、フミコは神山家を襲撃!
    悪魔である事を否定した久美子の代りに、佐間太郎を悪魔側に取り込む為だった。
    強大な悪魔の力により、天国のパパさんとの連絡は不能!
    フミコの前に、ビーナスが、美佐が、メメが無残に傷つき倒れ、佐間太郎は怒りや憎悪の感情に染まり、
    悪魔に取り込まれそうになる。
    どうにか正気を保つものの、先の襲撃で負傷したテンコを人質に取られてしまう。
    だが、久美子が自ら身代わりとなり、ひとまずは危機を脱する。
    神山家で家族の温かさを初めて知った久美子は、神山家を守る為、
    そして何より母・フミコに、これ以上誰も傷つけてほしくなかったのだ。
    今度は久美子を人質に取られた佐間太郎は、フミコと決着を付けるために、
    「説得」を唯一の武器に、二人が待つ公園に向かう...!

    第12話「キス」  続きを読む | 閉じる

    脚本:吉田玲子 演出:安藤健 作画:花井宏和、こひだはじめ 美術:三木美千代

    久美子が悪魔だった!?テンコの忠告を全く信じず、翌朝、登校した佐間太郎は、
    クラスで起こった怪事件が、欠席していた二人の生徒の自殺未遂にまで発展していた事を知る。
    そして、悪夢に現れた少女が久美子そっくりだったという進一の証言から、
    テンコの言っていた事が真実だと確信する。
    テンコの言葉を信じてやれなかった自分を激しく悔やんだ佐間太郎は、
    同時に、自分にとって一番大切な存在にようやく気付き、久美子に別れを切り出す。
    そして久美子から語られる数々の真実。自分が悪魔の娘であり、母親の為に人間の魂を奪っていた事。
    人間の魂を吸収した母親は、次第に若さとパワーを取り戻していったが、
    久美子は、魂を奪う行為に苦痛を感じていた。
    そんな久美子に、母親から与えられた最後の使命、それは佐間太郎の魂を奪う事。
    その為に佐間太郎に近づいたが、次第に久美子は、本当に心惹かれていったのだ。
    そして、悪魔として生きて行けないと思った久美子は、佐間太郎に助けを求める。
    だがそこへ、突如フミコが現れ、二人に襲いかかる!

    第11話「真夜中の少女」  続きを読む | 閉じる

    脚本: 金春智子 演出:上田芳裕 作画:袴田裕二 美術: 三木美千代

    久美子とすっかりラブラブな佐間太郎は、登校前にモーニングデートをすると言って家を出る。
    それを聞いたテンコは、全然気にしないと言いながらもヤキモチ大爆発!
    家事そっちのけでデートの尾行をする。
    その後、3人が登校すると、殆どの生徒が体調を崩し遅刻していた。
    しかも3人以外は、赤いワンピースを着た少女が出てくる悪夢にうなされたという。
    人間ではない佐間太郎とテンコはともかく、久美子については説明がつかない。
    疑問に思ったテンコは、手がかりを求め、久美子の母親から話を聞くべく、二人が住むアパートへ向かう。
    だが部屋に久美子の母親の姿はなく、現れたのはフミコと名乗る凶暴な若い女だった。
    しかも、初対面のテンコの名前を、何故か言い当てる。
    危険を察知したテンコは、全力疾走でその場から逃げ出すが、フミコは包丁を振りかざし追いかけてきた!

    第10話「涙のハートで桃色貯金?!」  続きを読む | 閉じる

    脚本:坂井史世 演出:徳本善信 作画:織岐一寛 美術:三木美千代

    大阪に転校していた久美子が帰ってきた。しかも、その日のうちに佐間太郎に告白!
    佐間太郎はOKするが、その気持ちには、決して小さくない戸惑いがあった。佐間太郎の初恋が叶う。
    テンコはお目付け役として平静を装うとするが、1人の少女としての気持ちを隠す事は出来なかった。
    「佐間太郎のアホアホアホアホ~!!」
    絶叫、号泣、爆走しながら帰宅したテンコから、その事を聞かされたビーナスはもちろん大激怒!
    その直後に帰宅した美佐は、テンコに正直な気持ちを尋ねるが、お目付け役としての使命を理由にするばかり。
    一方、久美子と下校していた佐間太郎は、久美子から家に寄るように誘われる。
    古びた木造アパートに病弱な母親と二人暮しという、久美子のイメージから想像もつかない暮らしぶりに
    驚く佐間太郎であったが、母親に尽くそうとする久美子の健気さに心打たれる。
    その夜、再びテンコの頭の中に、謎の声が語りかけてくる。自分の本当の気持ちに素直になれず、
    揺れ動いていたテンコだったが、謎の声に説得され、3日後に天国へ帰ると決意する。
    その3日間は、一人の少女として佐間太郎を見守る、最初で最後の機会だった...。

    第9話「初恋 再び・・・」  続きを読む | 閉じる

    脚本:影山由美 演出:深澤敏則 作画:アベ正己 美術:三木美千代

    愛(ルル)がいなくなり、胸にポッカリ穴が開いたような気持ちの佐間太郎。
    一方、進一は愛と付き合い始め、ラブラブモード全開。
    そんな二人の様子を見せつけられ、佐間太郎とテンコはお互いを意識するが、
    自分の気持ちに素直になれず、やきもきするばかり。
    特にテンコは、お目付け役の使命と、1人の少女としての気持ち、どっちが自分の本当の気持ちなのか悩んでいた。
    そんなある夜、テンコの頭の中に「お前の役目は終わった」と、謎の声が響く。
    佐間太郎が、神様候補として目に見えて成長している今、お目付け役としての使命は終わったと言うのだ。
    翌朝、いつもと違う調子のテンコを見て、美佐は佐間太郎に、いつまでもテンコにハッキリとした態度を
    見せないからだと指摘する。神様候補とお目付け役の天使という関係が、当たり前だった為に素直になれない二人。
    そんなモヤモヤとした気持ちを抱えながら登校した二人の前に、思いもかけない人物が現れる...!

    第8話「たいせつなおともだち」  続きを読む | 閉じる

    脚本:坂井史世 演出:桝井 剛 作画:杉本光司 美術:三木美千代

    車椅子の少女にそっくりの、成長した愛の姿。
    佐間太郎が、車椅子の少女に見覚えがあったのは、その為だったのだ。
    5日間しかいられないと言い、急成長し続ける愛。そして、愛と車椅子の少女から語られる夢の話。
    少しずつ、この不思議な出来事の謎が解け始めた佐間太郎は、テンコと愛を連れて、車椅子の少女に会う事にする。
    そして翌朝、愛は更に成長し、その姿は車椅子の少女と瓜二つになった。
    だが、愛と出会った少女は、激しく怒り、拒絶する。
    愛は、4年前に離れ離れになった、少女の唯一の友達「ルル」であり、「愛」というのは、少女の名前だったのだ。
    愛に拒絶され、病室から飛び出すルル。
    佐間太郎に説得され、愛はルルの後を追いかけるが、そこへやってきた愛の母親の話を聞いて、
    佐間太郎は驚き混乱する。愛は入院前、ずっと家に閉じこもっていて、人形だけが唯一の友達だったと言うのだ。
    ルルの正体は一体!?

    第7話「発育少女」  続きを読む | 閉じる

    脚本:金春智子 演出:角銅博之 作画:佐々門信芳 美術:三木美千代

    ナイショにしていた愛の存在は、彼女の急成長により、家族全員(天国に出張中のパパさんを除く)にバレてしまった。
    特にママさんは、ヤキモチを焼いて大激怒するが、結局、愛を家族の一員として迎え入れる。
    一方、骨折で入院中の進一は、同じ病院の車椅子の美少女にアタックを繰り返すが、失敗の連続。
    見舞いに来た佐間太郎は、仕方なく進一と少女の間を取り持つ事になる。
    だが、少女とどこかで会った気がしていた佐間太郎は、少女と打ち解け、不思議な夢の話を聞かされる。
    それは、愛から聞かされた夢の話と、どこか似通っているものだった。
    そこへ、佐間太郎を迎えに来たテンコが、二人の様子を見て激怒!
    だが、一緒に来た愛が迷子になり、一転、大パニック!!
    佐間太郎は、病院近くの歩道橋でようやく愛を発見するが、その姿は小学生くらいまでに成長していた...。

    第6話「テンコの赤ちゃん」  続きを読む | 閉じる

    脚本:吉田玲子 演出:安藤健 作画:花井宏和 美術:杦浦正一郎

    「佐間太郎との赤ちゃんが、出来ちゃった...」
    部屋に閉じこもっていたテンコから、衝撃告白を受けた佐間太郎!!
    だが実は、神山家の前に置き去りにされていた赤ちゃんを、テンコが佐間太郎とキスした事で授かったと
    勘違いしたのだった。佐間太郎は警察に届けようと言うが、テンコは強く反対する。
    幼い頃、神山家に拾われたテンコは、この赤ちゃんが他人事に思えなかったのだ。
    ゆりかごの中にあった紙切れを手がかりに、赤ちゃんは「愛」と名づけられ、佐間太郎とテンコは、
    他の家族にナイショで世話をする事に。 だが、生まれて間もない状態で拾われた愛は、あっという間に言葉を話し、
    翌朝には幼稚園児くらいまでに急成長! そして、愛は佐間太郎に不思議な夢の話をする。
    夢の中で誰かが、自分は5日間しかいられないと...。

    第5話「恋の季節(シーズン)?!気になるアイツ?」  続きを読む | 閉じる

    脚本:小林靖子  演出:上田芳裕  作画:袴田裕二  美術:三木美千代

    初恋を経験し、また、人間になるという大きな試練を乗り越えて、次期神様としてちょっとだけ成長した佐間太郎。
    一方テンコは、佐間太郎との間柄の変化にドキドキしっぱなし。夏休みが終わったある日の昼休み。
    進一は、夏休みの間に急にかわいくなったという女の子を見にいこうと、佐間太郎を女子更衣室の覗き見に誘う。
    イヤらしい気持ちではなく、人間を知る為の勉強だと、佐間太郎は自分に言い聞かせて、進一と共に木に登って覗き見する。
    ところが、そこへテンコからの神様通信が入り、あわてた佐間太郎は進一ともども木から落ちてしまう。
    佐間太郎は、激怒したテンコから顔面に蹴りを喰らい、進一は落ちた時に足を骨折し入院してしまう。
    佐間太郎の事を意識し、ドキドキしていたテンコだが、覗きをしていた佐間太郎の、自分に対する気持ちが分からなくなり、
    部屋に閉じこもってしまう。翌日になっても部屋から出てこないテンコに、佐間太郎もさすがに心配するが、
    その時テンコの部屋では、大変な事態が起こっていた!?

    第4話「天使(テンコ)の涙 輝く翼の先に...」  続きを読む | 閉じる

    脚本:成田良美 演出:うえだひでひと 作画:織岐一寛 美術:三木美千代

    神様の息子のままでは、家族から邪魔をされて、久美子へ告白できない。
    そう考えた佐間太郎は、治に自分を人間にしてくれと頼む。
    困惑する家族と、神様候補のお目付け役である自分を否定され、怒り、悲しむテンコ。
    そして翌朝、人間になった佐間太郎は、今までとは全く違う日常にとまどう。
    性格が全く異なる家族、今まで感じる事のなかった人間なら当たり前の感覚、どこか冷たい態度のクラスメイト...。
    何より、誰もテンコの事を知らないという。
    佐間太郎が神様候補でなくなったこの世界では、テンコは初めから存在していなかったのだ。
    当たり前だと思っていた日常は、様々な「奇跡」が積み重なって成り立っていた。
    それが全て失われた今、佐間太郎は、久美子への告白よりも大事なものに気付く。
    取り返しのつかない決断をして、自分の居場所を見失った佐間太郎は、学校をサボり、あてもなく商店街を歩く。
    ふと、通りかかった一軒の雑貨屋。
    そこは、テンコとプレゼント選びに出かけた時に、テンコが気に入りながらも、休みで入れなかった店
    「エンジェルショップ ミ・ラ・ク」だった。誘われるように店に入った佐間太郎が、そこで出会った人物とは...。

    第3話「揺れる心のルーレット」  続きを読む | 閉じる

    脚本:影山由美 演出:芝田浩樹 作画:アベ正己 美術:三木美千代

    美佐が起こした「奇跡」のせいで、グループ交際は散々な結果に終わり、より一層落ち込む佐間太郎。
    このまま久美子に嫌われてくれれば、そう願うテンコだったが、神様修行の為にと、
    久美子に仲直りのプレゼントを贈る事を提案する。
    二人はプレゼント選びに出かけるが、久美子の趣味が分からないので、なかなか決まらない。
    ふとテンコは、どう見てもダサいキーホルダーが気に入り、日頃のお目付け役としてのご褒美にと、
    強引に佐間太郎に買わせてしまう。結局、それでお小遣いを使い果たし、久美子へのプレゼントは買えずじまい。
    気分は最悪の佐間太郎に対し、強引にとは言え、初めて佐間太郎からプレゼントをもらったテンコは上機嫌。
    翌日、久美子に合わせる顔がないと、佐間太郎は学校に行くのを嫌がるが、テンコに引っ張られて登校すると、
    久美子から友達になってほしいと言われる。一気に急接近する二人の仲に、テンコの気持ちは複雑になる。
    一方メメは、人間の感情を操るルーレットを作り、佐間太郎の初恋を手助けしようとするが、
    またまた大騒動が巻き起こる!

    第2話「佐間太郎 初恋モーレツ大作戦!」  続きを読む | 閉じる

    脚本:成田良美 演出:桝井 剛 作画:杉本光司 美術:三木美千代

    美少女転校生・小森久美子に初恋&一目惚れしてしまった佐間太郎。
    彼女に接近しようと、生まれて初めて自分から行動を起こし、放課後に誘い出そうと声をかけるが、
    用事があると断られてしまう。いつもなら、パパさんが奇跡を起こして、すぐさま彼女になってしまうハズ。
    偶然にしろ奇跡の力が及ばないという事は、かねてから家族の干渉を嫌がっていた佐間太郎にとって、
    まさに奇跡的なチャンス到来!立派な神様になるには、恋愛は大推奨というテンコの後押しもあって、
    佐間太郎は自分の力だけで、久美子に告白しようと決意する。
    翌日、佐間太郎が学校に行くと、久美子から放課後、体育館の裏に来て欲しいと誘われる。
    浮かれて待ち合わせ場所にやってきた佐間太郎に、大胆に迫ってくる久美子!
    こんな奇跡が起こるハズが、と思ったら、実はパパさんが起こした「奇跡」だった。
    「奇跡」の力が解け、久美子から平手打ちを喰らい、激しく落ち込む佐間太郎。
    そんな態度を見かねた美佐は、仲直りを兼ねたプールでのグループ交際を提案する。

    第1話「神様 信じますか?」  続きを読む | 閉じる

    脚本:影山由美 演出:地岡公俊 作画:桑原幹根 美術:三木美千代

    世田谷の築25年の一軒家に住む、ごくフツーの少年・神山佐間太郎。
    実は彼こそ、この世界を統べる神様の跡取り息子なのだ!
    彼は立派な神様になる修行として、人間というものを知り、生きる目的を見つける為、ごくフツーの高校に通い、
    家族と共に人間界で暮している。だが、そんな目的はどこへやら、神様と女神様である両親が起こす「奇跡」の力で、
    幼い頃からどんな願い事も思いのままで、ワガママで無気力な性格に育ってしまった。
    今日も、「ブルマ廃止か否か」を話し合うホームルームで、つい「ブルマ廃止はイヤだなぁ」と考えてしまい、
    パパさんが「奇跡」でその願いを叶えてしまう。そんな調子の毎日なので、お目付け役の天使のテンコからは、
    いつも怒られてばかり。加えて、何かと干渉してくる家族達に、甘えつつも嫌気が差していた。
    そんなある日、佐間太郎のクラスに一人の少女が転校して来る。
    その転校生・小森久美子との出会いが、佐間太郎の運命を、大きく変える事になる!?

    番組へのメッセージ

    合計89件 最新の4件を表示

     

    ノゾミ

    初めて神様家族を見たのが小学校5年生のころ。イジメを受けていたボクが勇気を振り絞ったもこのころ。あれから10年がたちます。全部「神様家族」に勇気を貰ったから。
    いま、文化のひとつとなったアニメは様々なひとに勇気と希望をもたらしてくれます。もう一度頑張る家族の姿をみんなにみてもらいたいですね。

    2016/07/24(日)18:34

     

    あみ

    小さい時にこのアニメを見ていたのを
    今でも覚えていています。
    久しぶりにこのアニメを見ましたが
    何度見ても感動場面では泣いてしまいました!笑
    ママさんやパパさん、家族全員の愛情表現が面白かった
    ので

    是非、二期も放送していただけたらいいな~と思っています

    2016/06/02(木)11:14

     

    kana

    初めて、アニマックスで好きになったアニメです。
    op.edも最高ですが、
    やっぱり家族愛が、神様家族ならではのを
    またみたいです♡

    二期やってほしいし
    もっと、このアニメの良さをみんなに
    知ってもらいたいです!

    2016/05/06(金)03:07

     

    てんこちゃん好き

    子供の頃好きなアニメだったなぁと最近思い出して、仕事の合間をぬってアニメを一話から観ている最中です。本当に大好きなアニメなんです。佐間太郎が人間になった時の話は本当に大好きで、何度観ても感動で泣いてしまいます。パパさんママさんのテンションも大好きです。続き観たいです。

    2015/12/05(土)07:31

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