番組へのメッセージ
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絵馬
2014/10/07(火)01:58
みのる
最初の数話を見た時ですが、敵キャラのデザインが昭和アニメみたいで、??と思いました。メカの合体がむつかしく描写された所も??でした。てっきり宇宙船を使った戦いだと思っていたので予想を裏切る意味では楽しいですが、”ロボットもの”という過去に縛られた感覚があり、身につまされます。自分は”学園もの”と”ロボットもの”になぜか惹かれてしまい、見るたびに自分の好みの狭さを思い、精神年齢は未熟なままなんだなと後悔してしまうことがあるからです。
2014/08/19(火)08:49
テミス
完全機械生命体キルトガングと戦う4人の主人公キャラクターが前向きなのが素晴らしい!真夏ダイチ、嵐テッペイ~ちょっと二人とも引き気味なんですが、困難な局面を前向きに立ち向かおうとする姿勢が素晴らしい。ハナさん、夜桜さんも性格が対照的でよく練れています。動画がきれいなのも申し分ない!いい作品です。OP曲も明るいし、EDは優しいですね。いつも最優先で録画して視聴させていたいてます。ありがとうございます。
2014/06/25(水)14:17
きゃぷてん・地球
パーツが合体していく所の迫力がすごかったです!
ストーリーの続きも気になります!!
2014/04/11(金)02:56
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「ロボットモノ」とか「青春モノ」とかいうにはちょっとサブカルっ気がないのをずっといぶかしく感じていました。
最終回まで見て思ったことは、もしかしてこれはまっとうなSFじゃないのか、ということです。
どこで見かけたのかは忘れましたが、このアニメは「システムを打ち破った後」のお話なんだ、という文章が妙に心残りで、視聴する際にいつも付きまといました。
今になって思うのは、多分、それって、物語の生成に必要な「不条理」を失ったペンペン草の一本も生えていない荒地で、いかに物語を語るか、ということではなかったのか
そして、不条理の代わりに打ち立てられたのが「死」ではなかったのか、と。
このショーは、正直に言って別段面白かったわけではありません。
ですが、この「たった一瞬の物語の生起に全てをかける」感には、何とも言い難い魅力を感じました。
良くも悪くも、これは10年代のお話だったと思わずにはいられません