時代劇も古めの映像も好きじゃないけど、第１話をうっかり見てしまい、続けて見ています。商道は面白いですね。主人公サンオクの正しく在ろうとするブレない姿勢が小気味良いです。

とっても好きで録画して観ていたのですが、４月からは放送時間が早くなって悲しいです。同じ時間帯でテジョヨンもあるので
今までの時間帯だったらとても嬉しいです

　高麗時代、李成桂将軍が戦で負傷したが、そこに綿花の行商人が居合わせ、持っていた綿で止血して応急処置をしたそうです。その後、李成桂は朝鮮王朝を建国し、太祖となりましたが、この時の事を忘れておらず、記念として行商人の笠の左側に綿玉をつけるようにしたそうです。
　その後、仁祖の治世。丙子胡乱で避難する時に軽いケガを負った王は、やはり居合わせた綿花の行商人から手当てを受けた。この時の事を記念して今度は行商人の笠の右側に綿玉をつけるようになったそうです。
　こうして、笠の上の白い綿玉は王朝公認の印となり、行商人たちはこれを証明するために笠の上の左右に綿をつけたそうです。
　李成桂、仁祖共に多くのドラマで描かれていますが、仁祖が登場する「花たちの戦い」には商道にタニョン役で出ているキムヒョンジュが仁祖の側室役で出演しています。ただ、綿花のエピソードは出て来ません。

番組編成で、時間帯が変わるのは大変困ります。
pm19:00にしてほしいです。

素晴らしい！

人参交易権を得るために権力者への裏金を渡すのが恒例の中、サンオクは落ち目の権力者へ「知恵」を与えて活路を開く。

素晴らしい。感動しました。

韓国ドラマって貧しい人達がイキイキとしていますよね。そんなところも人気の秘訣なのかなと思いました。

いつも楽しみに拝見させて頂いております(＊^^＊)
ドラマを見ていて、いつも気になるのですが…旅する商人達が頭にかぶる笠の上に左右二つの白い棉のポンポンを付けているのですが、これは何でですか？使用目的が知りたいです。どうしでも気になっているので、教えて頂けると嬉しいです♪ドラマの中とか最後とかに日本では見られない文化の↑こういったのとかの説明が入ると嬉しいです。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

商道ドラマ出会い、仕事終わりの楽しみ、生きる糧になっています。
サンオクと一緒に生きてるような感覚で色々あるけれど、頑張って明るく生きていこうと思えました。これからもサンオク、サンオクの周りのあったかい人々そしてライバルとのやり取りを楽しみにしています。4月から毎日放送で嬉しいです！

何度も観ましたがいいですね。
役者さん達も演技がうまい。
内容がしっかりしてる。安心して観る事ができます。

　私もイビョンフン監督の大ファンです。特にホジュンとこのサンドが素晴らしいです。商売を扱った韓国ドラマは多いですが、サンドのように面白くまた深く商売を扱ったドラマは有りません。私は一度見ていますが、何度見ても面白いですね。
　それなのに、閑散とした掲示板にはがっかりしますね。現代ドラマにも確かに良いものは有りますが、通して見ても何も得られないようなドラマも多いです。韓国ドラマにうんざりし始めている方にはこのようなドラマを見てほしいですね。
　不屈の紫芋ようかんさん、私もスベクヒャンと花たちの戦いを見ました。花たちの戦いでは確かに恐ろしい事になっていましたが、女優としての幅が出たと私は解釈しました。