紀行・教養番組詳細

番組紹介

ふらりと旅にでる。

古寺名刹や歴史ゆかりの地を、おもむくままに訪ねる。

景色を眺め、遠い昔に思いをはせ、満ち足りた時を過ごす。

夕闇がせまると地元の居酒屋ののれんをくぐる。

銘酒と肴をゆっくり愉しみ、主人やおかみ、常連客と二言三言。

歴史ある古いたたずまいの居酒屋にはそれぞれの品格があり、

盃を重ねるにつれ、その町の歴史と輪郭がうっすらと浮き上がる。

あゝ至福のひとときだ。

おそるおそる入った地元の料理屋が旅一番の思い出となる。

あゝそんな旅に行きたい・・・ と思う方には必見の番組です。

出演者・スタッフ

「居酒屋探訪家」太田和彦

次回以降の内容

第14回 「浅草 人情味あふれる下町の味わい」(9月28日放送)

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"火事と喧嘩は江戸の花"の言葉に代表される粋な下町文化の中心地「浅草」。浅草寺の門前町として江戸時代以前から繁華街として栄えてきたこの町は、老舗の宝庫。こと、食文化の奥深さと豊かさは、江戸庶民の味から明治の洋食、日本料理の味までをことごとく網羅する。
明治35年創業の老舗天ぷら屋「天藤」は、醤油やみりんをベースにしたタレを代々継ぎ足して使っている。これが、天ぷらの風味を巧みに引き立てる。さすがにひと味違う。フタ乗せ状態ででてくる天丼は、揚げたて天ぷらの風味も楽しんで欲しいという、創業時からの想いが継承されている。天ぷらに歴史あり。散策でぶらぶらと。 六区ブロードウェイは、全長約300mの商店街。明治より演芸場や映画館が密集する歓楽街として発展してきた。文化の発祥の地として繁栄し、数多くの演者や芸人、文人を生んだ。通りの名はニューヨークにちなんだようだ。
夕暮れも近づいた、いざ、居酒屋。雷門横、観音通りにある居酒屋「志婦゛や(しぶや)」は浅草の切り札となる居酒屋だ。昭和33年に初代が居酒屋として始め、以来、50年以上にわたって下町の信頼を得ている。大豆をゆでた"みそ豆"は青海苔とかきまぜると酒の肴に変身する。生ガキをわさびで食べる"かきわさ"も意外性のある旨さだ。三代目が充実させた酒は真の実力派ばかり。下町の人情味あふれる居酒屋の夜...今夜の酒は夏季限定"ひと夏の恋"としよう...

<太田和彦さんが訪ねたお店>
天ぷら 天藤
東京都台東区浅草1丁目41-1
03-3841-5802

志婦゛や(しぶや)
東京都台東区浅草1-1-6
03-3841-5612

浅草サンボア
東京都台東区浅草1-16-8
03-6231-7994

過去のラインアップ

※タイトルをクリックすると内容が開きます。

放送回 サブタイトル
第1回 倉敷 瀬戸内の春に舌鼓を打つ
第2回 尾道 瀬戸内の春に舌鼓を打つ
第3回 伊勢 参宮道に陽が落ちて
第4回 小田原 相模の陽春を味わう
第5回 鎌倉 路地裏の愉しみ
第6回 勝浦 絶好漁場の恵みを味わう
第7回 高知 龍馬の気分で酒を愉しむ
第8回 松山 文豪ゆかりの地で海の恵みを味わう
第9回 会津 鶴ヶ城下・郷土の味
第10回 松本 豊饒なる山の恵みを味わう
第11回 鹿児島 桜島の夕景と焼酎の魅力
第12回 熊本 城の魅力と肥後の酒
第13回 八丈島 黒潮の恵みと島酒を味わう
第14回 浅草 人情味あふれる下町の味わい
第15回 秋田 美の国・美酒の味わい
第16回 鶴岡 藤沢文学の風景と銘酒の味わい
第17回 神戸 潮の香りと夜景の街
第18回 大阪 食い倒れの街を呑み歩く
第19回 金沢 歴史と文学の薫る町
第20回 富山 水よし・酒よし・肴よし
第21回 豪華絢爛なる東照宮と宇都宮の夜
第22回 静岡 霊峰富士と駿府の恵み
第23回 京都 千年の都と男の休日
第24回 京都 京女性と歩く華やかな都
第25回 愛媛・宇和島 磯香る郷土料理に舌鼓を打つ
第26回 別府 湯けむり散歩と郷土の味
第27回 高松 瀬戸内の恵みに舌鼓を打つ
第28回 岡山 西洋の情緒といにしえの城下町
第29回 東京・神田 文人が愛した歴史の街
第30回 東京・北千住 下町情緒と芭蕉の風景
第31回 博多 祇園山笠の魅力と銘酒の味わい
第32回 長崎 異国の情緒と銘酒の味わい
第33回 島根・松江 水の都と美酒の味わい
第34回 島根・益田 画聖"雪舟"と豊饒なる自然の恵み
第35回 新潟 酒処の淡麗銘酒を愉しむ
第36回 山形・酒田 絶品海の幸と世界に誇る銘酒を味わう
第37回 横浜・野毛 昭和が残る異空間
第38回 江の島・藤沢 湘南の恵みに舌鼓を打つ
第39回 仙台 伊達政宗の魅力と銘酒の味わい
第40回 盛岡 宮沢賢治の世界と郷愁の居酒屋
第41回 奈良 古の都とまほろばの居酒屋
第42回 滋賀・長浜 秀吉の城下町で湖北の幸を味わう
第43回 函館 美しき異国情緒と輝ける居酒屋
第44回 八戸 みちのくの奥に銘酒亭あり
第45回 東京・銀座 華やかな街の夜を愉しむ
第46回 東京・銀座 青春の街と路地裏の愉しみ
第47回 徳島 巡礼の旅と阿波の酒
第48回 魚天国の老舗居酒屋
第49回 小倉 男気溢れる街の路地裏酒場
第50回 下関 くじら料理と地酒の愉しみ
第51回 人情の街で愛情いっぱいの燗酒を味わう
第52回 江戸前鮮魚のすばらしき味わい
第53回 大阪 "キタ"の名居酒屋を呑みあるく
第54回 大阪 "ミナミ"の名居酒屋を呑みあるく
第55回 根津・日暮里 大人の下町・息づく江戸情緒
第56回 江戸前にこだわる食文化・品川宿
第57回 青森 陸奥湾海の幸と津軽文化を堪能
第58回 弘前 江戸から続く悠久の歴史を旅する
第59回 文明開化の風に吹かれてふらり横浜散歩
第60回 水戸の文化と美味を探してふらり漫遊
第61回 京都・大津 古都の街並みと近江の美酒に酔う
第62回 福井 越前の海の幸と悠久の歴史を訪ねて
第63回 城下町・高山の歴史と酒文化をふらり探訪
第64回 初秋の世界遺産・白川郷と飛騨高山
第65回 門前仲町・江戸情緒濃い下町の『大衆居酒屋』で酔う
第66回 築地の今昔物語と魚河岸の肴で一杯
第67回 "故郷"麻布十番のなじみの名店をめぐる
第68回 厳島神社・広島市流川通りで一献
第69回 炉端発祥の地・釧路で北の銘酒に酔う
第70回 異文化の町・新宿の夜を飲み歩き
第71回 居酒屋天国・中野を飲み倒す!
第72回 鰻と銘酒にさそわれて浜松
第73回 花街の香り残る湯島で一献
第74回 逗子 新春の相模湾の幸を満喫
第75回 清澄白河・カフェの町の居酒屋めぐり
第76回 伊豆下田・S級サザエをつまみに一杯
第77回 神楽坂・伝統の花街に新たな息吹を求めて
第78回 "安いうまい"庶民の街 荻窪の魅力を探る
第79回 江戸情緒を感じる町・神田の居酒屋3選
第80回 サラリーマン天国・新橋の厳選居酒屋めぐり
第81回 仙台銀座、文化横丁から国分町まで飲み屋街探訪
第82回 世界遺産・平泉から、一関へ 芭蕉の足跡をたずね、三陸の美味い魚に舌鼓
第83回 日本橋で江戸情緒を楽しめる居酒屋3選
第84回 佃・月島、漁師町の風情を楽しみながら、あの名居酒屋一献
2時間スペシャル 居酒屋 名店特集!

番組へのメッセージ

合計361件 最新の5件を表示

訪問先リストは公開しない?

こあじ:2016/09/22(木)13:38

太田さんお人柄、訪問先のご主人、女将さんとの佐里が無い会話が良いですね。それにしても訪問先をリストで参照出来ると、番組後に訪れる楽しみが増えるのですが。

癒しの番組中

やーや:2016/09/21(水)08:48

太田和彦さんの人柄、酒に対するうんちく、どれをとっても素晴らしい。私もいつもこの番組を見ながら酒を飲んでます。長く続けてもらいたい番組です。

お礼

のぶぽんみづぽん:2016/09/17(土)22:20

いつも本当に楽しみにしています。仕事で疲れて帰ってきて、フロに入って食事をして一息ついた後に、22時からのこの番組、本当に癒されます。出演者の太田さん、BGM、ナレーター、すべてが一体となって本当に素晴らしい番組だと思っています。本当に毎週の癒しとなっています。仕事で嫌なこと大変なことがあってもこの時間はゆっくりとした時間が流れ、リセットできている気がします。本当にありがとうございます。ただ、東京近郊に住んでいるので、地方や遠いところの回だとどうしても見ようと思えません。まずそこに行かないからです。実際、先週の放送では、太田さんが絶賛されていた「瑠璃色の海」という初めて知った日本酒を置いてある店に行こうと思いました。さらに早速ネットで購入しました。とにかく、東京、埼玉、などをもっともっと放送して欲しいです。この番組は再放送なのでしょうか。もっともっと続いてほしい。変わらず癒されたいです

いい雰囲気の所知ってますね~

kaz:2016/09/07(水)22:51

私は東京に何の興味も無かったのですが、太田さん視点でみる東京は本当にいい雰囲気の居酒屋や場所など最高です。お~日本橋に千里浜か~羽咋の千里浜は良く行ってましたよ~車で砂浜走ってました。「あなご」より「おなご」が好きなのでは?(笑)あ~久しぶりに三文芝居いや、小芝居が見たい・・・

ずっと続けて下さい。

NACK:2016/09/04(日)14:36

毎回この番組を観ながら晩酌するのが、至福の時間です。
お酒を通して太田さんの言葉や所作等から、
多くの事を学び目標にしています。
是非この番組をずっと続けて下さい。