紀行・教養番組詳細

番組紹介

ふらりと旅にでる。

古寺名刹や歴史ゆかりの地を、おもむくままに訪ねる。

景色を眺め、遠い昔に思いをはせ、満ち足りた時を過ごす。

夕闇がせまると地元の居酒屋ののれんをくぐる。

銘酒と肴をゆっくり愉しみ、主人やおかみ、常連客と二言三言。

歴史ある古いたたずまいの居酒屋にはそれぞれの品格があり、

盃を重ねるにつれ、その町の歴史と輪郭がうっすらと浮き上がる。

あゝ至福のひとときだ。

おそるおそる入った地元の料理屋が旅一番の思い出となる。

あゝそんな旅に行きたい・・・ と思う方には必見の番組です。

出演者・スタッフ

「居酒屋探訪家」太田和彦

次回以降の内容

第5回「鎌倉 路地裏の愉しみ」(6月1日放送)

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日本ではじめて武家政権が誕生した古都・鎌倉。街を見おろす創建736年の「長谷寺」は四季折々の花木に彩られ、"鎌倉の西方極楽浄土"と呼ぶにふさわしい風情だ。相模湾と鎌倉の街並みを一望しながら歩く"あじさいのこみち"は極楽浄土にいっそうの美しさを添える。
さぁ、路地裏散策といくか。かつては茶道具店だった古民家で味わうのは江戸前の細切り"二八そば"。そば前に酒と肴をちらりとやって、〆にそばをすする。辛めのそば汁がたまらない・・・。ふたたびふらりと路地裏へ。鎌倉彫の名門店「寸松堂」だ。モダンで力強い造形の作品は、見事な酒器を生み出してきた。この職人技には驚嘆だ・・・。
夕暮れもせまった。いざ、居酒屋。藤沢の名店に足をのばす。
「酒肴彩 昇」のご主人は、名居酒屋「久昇」の板場を20年近くつとめてこの店を開いた。きりりときれいな味の"〆鯖"はおろしたてのわさびがツンツン香り、わさびを大切にする姿勢が感じられる。"あさりと大根の沢煮"はあっさり妖艶な大粒あさりと大根好きをくすぐる千六本にゴマ油をきかせた塩味出汁おつゆでいただく。名料理を肴に今夜も盃を重ねる・・・。

過去のラインアップ

※タイトルをクリックすると内容が開きます。

放送回 サブタイトル
第1回 倉敷 瀬戸内の春に舌鼓を打つ
第2回 尾道 瀬戸内の春に舌鼓を打つ
第3回 伊勢 参宮道に陽が落ちて
第4回 小田原 相模の陽春を味わう
第5回 鎌倉 路地裏の愉しみ
第6回 勝浦 絶好漁場の恵みを味わう
第7回 高知 龍馬の気分で酒を愉しむ
第8回 松山 文豪ゆかりの地で海の恵みを味わう
第9回 会津 鶴ヶ城下・郷土の味
第10回 松本 豊饒なる山の恵みを味わう
第11回 鹿児島 桜島の夕景と焼酎の魅力
第12回 熊本 城の魅力と肥後の酒
第13回 八丈島 黒潮の恵みと島酒を味わう
第14回 浅草 人情味あふれる下町の味わい
第15回 秋田 美の国・美酒の味わい
第16回 鶴岡 藤沢文学の風景と銘酒の味わい
第17回 神戸 潮の香りと夜景の街
第18回 大阪 食い倒れの街を呑み歩く
第19回 金沢 歴史と文学の薫る町
第20回 富山 水よし・酒よし・肴よし
第21回 豪華絢爛なる東照宮と宇都宮の夜
第22回 静岡 霊峰富士と駿府の恵み
第23回 京都 千年の都と男の休日
第24回 京都 京女性と歩く華やかな都
第25回 愛媛・宇和島 磯香る郷土料理に舌鼓を打つ
第26回 別府 湯けむり散歩と郷土の味
第27回 高松 瀬戸内の恵みに舌鼓を打つ
第28回 岡山 西洋の情緒といにしえの城下町
第29回 東京・神田 文人が愛した歴史の街
第30回 東京・北千住 下町情緒と芭蕉の風景
第31回 博多 祇園山笠の魅力と銘酒の味わい
第32回 長崎 異国の情緒と銘酒の味わい
第33回 島根・松江 水の都と美酒の味わい
第34回 島根・益田 画聖"雪舟"と豊饒なる自然の恵み
第35回 新潟 酒処の淡麗銘酒を愉しむ
第36回 山形・酒田 絶品海の幸と世界に誇る銘酒を味わう
第37回 横浜・野毛 昭和が残る異空間
第38回 江の島・藤沢 湘南の恵みに舌鼓を打つ
第39回 仙台 伊達政宗の魅力と銘酒の味わい
第40回 盛岡 宮沢賢治の世界と郷愁の居酒屋
第41回 奈良 古の都とまほろばの居酒屋
第42回 滋賀・長浜 秀吉の城下町で湖北の幸を味わう
第43回 函館 美しき異国情緒と輝ける居酒屋
第44回 八戸 みちのくの奥に銘酒亭あり
第45回 東京・銀座 華やかな街の夜を愉しむ
第46回 東京・銀座 青春の街と路地裏の愉しみ
第47回 徳島 巡礼の旅と阿波の酒
第48回 魚天国の老舗居酒屋
第49回 小倉 男気溢れる街の路地裏酒場
第50回 下関 くじら料理と地酒の愉しみ
第51回 人情の街で愛情いっぱいの燗酒を味わう
第52回 江戸前鮮魚のすばらしき味わい
第53回 大阪 "キタ"の名居酒屋を呑みあるく
第54回 大阪 "ミナミ"の名居酒屋を呑みあるく
第55回 根津・日暮里 大人の下町・息づく江戸情緒
第56回 江戸前にこだわる食文化・品川宿
第57回 青森 陸奥湾海の幸と津軽文化を堪能
第58回 弘前 江戸から続く悠久の歴史を旅する
第59回 文明開化の風に吹かれてふらり横浜散歩
第60回 水戸の文化と美味を探してふらり漫遊
第61回 京都・大津 古都の街並みと近江の美酒に酔う
第62回 福井 越前の海の幸と悠久の歴史を訪ねて
第63回 城下町・高山の歴史と酒文化をふらり探訪
第64回 初秋の世界遺産・白川郷と飛騨高山
第65回 門前仲町・江戸情緒濃い下町の『大衆居酒屋』で酔う
第66回 築地の今昔物語と魚河岸の肴で一杯
第67回 "故郷"麻布十番のなじみの名店をめぐる
第68回 厳島神社・広島市流川通りで一献
第69回 炉端発祥の地・釧路で北の銘酒に酔う
第70回 異文化の町・新宿の夜を飲み歩き
第71回 居酒屋天国・中野を飲み倒す!
第72回 鰻と銘酒にさそわれて浜松
第73回 花街の香り残る湯島で一献
第74回 逗子 新春の相模湾の幸を満喫
第75回 清澄白河・カフェの町の居酒屋めぐり
第76回 伊豆下田・S級サザエをつまみに一杯
2時間スペシャル 居酒屋 名店特集!

番組へのメッセージ

合計340件 最新の5件を表示

小田原ちょうちん、小田原おでん。

オサムちゃん:2016/05/26(木)09:32

小田原は、駿河湾に面した為に海の幸が豊富です。かつては宿場町で、東京からは新幹線で30分弱の近場です。そんな小田原、二宮尊徳さん発祥の地で有り、銅像が神社に有ります。かつては多くの小学校に有りましたが、最近は見られなくなりました。さて、おでんがこの地の名物とは知りませんでした。小田原おでん本店は、正にその名の通りのお店です。手始めは”箱根七湯ビール(ビルスナー)“で一杯やってから、おでんの登場です。器は具と調味料に分かれています。今回は、えび天には梅みそ、大根にはわさび、いかすみつみれにはからしといった組み合わせでした。もう一つ小田原で欠かせ無い物はちょうちんでしょう。山崎ちょうちん店では、大小様々な品揃えで、全工程製作するのは、今ではここだけです。尚、文字は手書きで入れ、その為の字体見本、レタリング帳が有ります。元デザイナーの太田さんが大変興味深そうに見ていたのが、印象的でした。

酒席を盛り上げる『盃』

オサムちゃん:2016/05/20(金)09:49

お伊勢と言えば、お詣りです。そんな地域の強~い食文化が有ります。起矢食堂のお薦めの一品は言わずと知れた伊勢うどん、汁が少な目なのは、持ち運びに便利なためです。そんな伊勢うどん、身を食べた後は、抜き湯を掛けるとスープになり、一度で二度楽しめます。次に立ち寄ったのは、晩酌屋久兵衛です。ここは、盃の博物館で所狭し場所に3000点が展示、二段で盃台になる物や、うぐいすの笛を内蔵しおかわりを催促に利用出来る物などユニークなアイテムが目白押しです。お隣は地酒のお店、伊勢萬さんの一押しは“おかげさま”お持ち帰りは、瓶詰があります。しかし、熱処理前の物が飲めるのは、ここに来た人だけの特典と言えます。さらに次のお店は、一月家で、主力は湯どうふです。伊勢は、日本の三大湯どうふの中でもピカ一!最後に立ち寄る虎丸の料理も伊勢地方ならではの海の物、中でも『ふくだめ』と称する、特大あわびがお手頃価格で提供しています。

夫婦仲良く

ぷりんせすいちご:2016/05/15(日)19:41

こんにちは。結婚31年目の仲良し夫婦です。
いつも太田さんの番組を楽しみに、そして楽しく拝見しております(^ー^)二人ともお酒が大好きで、3人の子どもたちがそれぞれ独立した後、週末にはうまいつまみと美味しいお酒を堪能しています。お酒ってほんとにいいですね!主人も私も太田さんの大ファンです。これからも末永く番組を続けて下さいね!

食べ損ねた塩辛、後で満喫。

オサムちゃん:2016/05/13(金)09:10

伊豆下田、早速入った石亀水産、数ある食材、第一希望のイカの塩辛が既に品切れ、そこで取り扱い店を紹介して貰います。だから後のお楽しみです。裏通りをぶらりしていると土橋(つちはし)商店に遭遇します。明治20年創業の古びた酒屋さんですが、店舗の向かい側はレトロなミニ博物館です。ホーローの看板には、今は無きレアなブランドが目を惹きます。飲料の瓶も負けじと陳列、酒好きな元デザイナーの太田さんにとって、正に得意中のジャンルです。“保命酒”と言う薬膳酒がここの目玉商品です。次の賀楽太、店内に花が飾っているのが目を惹きます。下田地酒“黎明”とクロメ貝を堪能し、次はお待ちかね、『花水季』。先程、食べ損ねたイカの塩辛に漸くありつけました。しかし、ここでしか食べられ無い料理は超特大サザエをエスカルゴ風にしたものです。さらにアルコールも、この地ならではの“サッポロビール伊豆限定”が、旅の食事を盛り上げます。

録画失敗

ハッピーホッピー黒ホッピー:2016/05/08(日)19:23

第1回より楽しく拝見しています。
実は第53回大阪キタのみ番組録画を失敗してしまいました・
出来るだけ早く再放送していただけますよう、どうかどうか
伏してお願いします。