紀行・教養番組詳細

番組紹介

ふらりと旅にでる。

古寺名刹や歴史ゆかりの地を、おもむくままに訪ねる。

景色を眺め、遠い昔に思いをはせ、満ち足りた時を過ごす。

夕闇がせまると地元の居酒屋ののれんをくぐる。

銘酒と肴をゆっくり愉しみ、主人やおかみ、常連客と二言三言。

歴史ある古いたたずまいの居酒屋にはそれぞれの品格があり、

盃を重ねるにつれ、その町の歴史と輪郭がうっすらと浮き上がる。

あゝ至福のひとときだ。

おそるおそる入った地元の料理屋が旅一番の思い出となる。

あゝそんな旅に行きたい・・・ と思う方には必見の番組です。

出演者・スタッフ

「居酒屋探訪家」太田和彦

次回以降の内容

第7回「高知 龍馬の気分で酒を愉しむ」(6月29日放送)

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日本100名城のひとつ「高知城」。
藩初代藩主 山内一豊によって築城され、国の重要文化財となっている。
天守閣から高知市街を望む。いい眺めだ。龍馬もみたのかな...。
さぁ、路地裏散策だ。高知では曜日ごとにことなる場所で市場が開かれている。火曜市を歩いてみよう。
火曜市は、地元の人にとって"路地裏スーパーマーケット"としての存在だ。
上町は龍馬誕生の地に近く、水路の上に戸板を渡し露店が出現する。
この屋敷街は藩政からの歴史漂う街だ。「立ち食いところてん屋」を発見。
おばちゃんとの会話を楽しみながらかつおだし汁の"ところてん"をいただく。
おっ、おだしが効いてて旨い。川沿いを歩きながらはりまや橋へ。
よさこい節でも有名なこの橋の近くに「はりま屋」を訪ねる。
"べく杯"は土佐を代表するお座敷遊びのひとつ。駒を回して杯を決め、一気に飲むことを繰り返す。
なかでも"天狗杯"の一気は相当きついようだ。
さて、夕暮れとともに居酒屋へ。「黒尊」は四万十川の黒尊渓谷から名づけられた。
この名店にメニューはない。主人と相談して時期のものを味わう。
"かつおの塩たたき"はこの店が元祖。粗塩を振ったかつおの表面を高熱ガスで焼き、すぐに焼き切る。
焼け焦げた香りと冷たい赤身の生臭みに生ニンニクが最高の相性を発揮する...。

過去のラインアップ

※タイトルをクリックすると内容が開きます。

放送回 サブタイトル
第1回 倉敷 瀬戸内の春に舌鼓を打つ
第2回 尾道 瀬戸内の春に舌鼓を打つ
第3回 伊勢 参宮道に陽が落ちて
第4回 小田原 相模の陽春を味わう
第5回 鎌倉 路地裏の愉しみ
第6回 勝浦 絶好漁場の恵みを味わう
第7回 高知 龍馬の気分で酒を愉しむ
第8回 松山 文豪ゆかりの地で海の恵みを味わう
第9回 会津 鶴ヶ城下・郷土の味
第10回 松本 豊饒なる山の恵みを味わう
第11回 鹿児島 桜島の夕景と焼酎の魅力
第12回 熊本 城の魅力と肥後の酒
第13回 八丈島 黒潮の恵みと島酒を味わう
第14回 浅草 人情味あふれる下町の味わい
第15回 秋田 美の国・美酒の味わい
第16回 鶴岡 藤沢文学の風景と銘酒の味わい
第17回 神戸 潮の香りと夜景の街
第18回 大阪 食い倒れの街を呑み歩く
第19回 金沢 歴史と文学の薫る町
第20回 富山 水よし・酒よし・肴よし
第21回 豪華絢爛なる東照宮と宇都宮の夜
第22回 静岡 霊峰富士と駿府の恵み
第23回 京都 千年の都と男の休日
第24回 京都 京女性と歩く華やかな都
第25回 愛媛・宇和島 磯香る郷土料理に舌鼓を打つ
第26回 別府 湯けむり散歩と郷土の味
第27回 高松 瀬戸内の恵みに舌鼓を打つ
第28回 岡山 西洋の情緒といにしえの城下町
第29回 東京・神田 文人が愛した歴史の街
第30回 東京・北千住 下町情緒と芭蕉の風景
第31回 博多 祇園山笠の魅力と銘酒の味わい
第32回 長崎 異国の情緒と銘酒の味わい
第33回 島根・松江 水の都と美酒の味わい
第34回 島根・益田 画聖"雪舟"と豊饒なる自然の恵み
第35回 新潟 酒処の淡麗銘酒を愉しむ
第36回 山形・酒田 絶品海の幸と世界に誇る銘酒を味わう
第37回 横浜・野毛 昭和が残る異空間
第38回 江の島・藤沢 湘南の恵みに舌鼓を打つ
第39回 仙台 伊達政宗の魅力と銘酒の味わい
第40回 盛岡 宮沢賢治の世界と郷愁の居酒屋
第41回 奈良 古の都とまほろばの居酒屋
第42回 滋賀・長浜 秀吉の城下町で湖北の幸を味わう
第43回 函館 美しき異国情緒と輝ける居酒屋
第44回 八戸 みちのくの奥に銘酒亭あり
第45回 東京・銀座 華やかな街の夜を愉しむ
第46回 東京・銀座 青春の街と路地裏の愉しみ
第47回 徳島 巡礼の旅と阿波の酒
第48回 魚天国の老舗居酒屋
第49回 小倉 男気溢れる街の路地裏酒場
第50回 下関 くじら料理と地酒の愉しみ
第51回 人情の街で愛情いっぱいの燗酒を味わう
第52回 江戸前鮮魚のすばらしき味わい
第53回 大阪 "キタ"の名居酒屋を呑みあるく
第54回 大阪 "ミナミ"の名居酒屋を呑みあるく
第55回 根津・日暮里 大人の下町・息づく江戸情緒
第56回 江戸前にこだわる食文化・品川宿
第57回 青森 陸奥湾海の幸と津軽文化を堪能
第58回 弘前 江戸から続く悠久の歴史を旅する
第59回 文明開化の風に吹かれてふらり横浜散歩
第60回 水戸の文化と美味を探してふらり漫遊
第61回 京都・大津 古都の街並みと近江の美酒に酔う
第62回 福井 越前の海の幸と悠久の歴史を訪ねて
第63回 城下町・高山の歴史と酒文化をふらり探訪
第64回 初秋の世界遺産・白川郷と飛騨高山
第65回 門前仲町・江戸情緒濃い下町の『大衆居酒屋』で酔う
第66回 築地の今昔物語と魚河岸の肴で一杯
第67回 "故郷"麻布十番のなじみの名店をめぐる
第68回 厳島神社・広島市流川通りで一献
第69回 炉端発祥の地・釧路で北の銘酒に酔う
第70回 異文化の町・新宿の夜を飲み歩き
第71回 居酒屋天国・中野を飲み倒す!
第72回 鰻と銘酒にさそわれて浜松
第73回 花街の香り残る湯島で一献
第74回 逗子 新春の相模湾の幸を満喫
第75回 清澄白河・カフェの町の居酒屋めぐり
第76回 伊豆下田・S級サザエをつまみに一杯
第77回 神楽坂・伝統の花街に新たな息吹を求めて
第78回 "安いうまい"庶民の街 荻窪の魅力を探る
2時間スペシャル 居酒屋 名店特集!

番組へのメッセージ

合計349件 最新の5件を表示

水曜日のお楽しみ

ヤス:2016/06/23(木)20:44

番組視聴歴まだ1年の晩酌大好き夫婦です。きっかけは某、居酒屋探番組だったんですが、初めてふらり旅を見てからは二人共すっかり太田さんの大ファンになってしまいました。毎週水曜日はいい酒といい肴を買って番組が始まると同時に晩酌を始めています。・・で気になったのは、ずいぶん遡っての再放送ばかりなんだな~ということです。
高齢になられた太田さんですが現在も精力的に活動されているのでしょうか?僕らのの周りにも太田ファン急増中です。
お体が許す限りどんどんいい酒いい肴紹介してほしいです。もっと早くこの番組に出会えていたらなって思います。太田さんこれからもよろしくお願いします。

ラーメン激戦区、荻窪。

オサムちゃん:2016/06/21(火)09:03

今回の荻窪、まずはキムチ専門店で“長いもキムチ”をお土産に買い、向かいの古本屋“竹中書店”を覗き込みます。荻窪と言えばラーメンの激戦区で有名ですが、中でも、変わった店に入ります。店名“パパパパパイン”の名の通りパイナップル海老塩ラーメンを堪能します。味はサッパリとしたパイン入りの独特の物でした。次は隣の西荻窪に行きます。浦通りに入ると“タイ”“ウズベキスタン”“バングラデシュ”と国際色豊かな店が連なります。さて酒房高井に入ります。料理のお品書きとお酒のお品書きは手書きで、無い商品は紙を上から張る等手作り感がいっぱいです。ここのお勧めは『新じゃが豚バラ煮』でお酒は『香住美』。さて、再び荻窪に戻り“有いち”に立ち寄ります。ここでは、大きい器に八種の料理を小分けつした『八寸』が様々な物が食べられます。酒は『五橋』です。荻窪と西荻窪は、中央線の中野の少し先、路地裏の多い庶民的な街でした。

番組の時間の事

ゆきちゃん:2016/06/20(月)09:15

以前からこの番組を見せていただいているのですが以前は夜の10時からだったのですが今は夜9時になって少し残念に思っていますまた夜10時からの番組になりませんか宜しくお願いいたします。

6/15放送の 荻 について

レインボー:2016/06/15(水)21:17

花の種類が違っていた様な気がします。

カクテルとビール、神楽坂の店。

オサムちゃん:2016/06/13(月)10:02

神楽坂は、不思議な街です。銀座の様にハイソでは有りません。しかし、適度な賑やかさは有ります。まず、赤城神社に入ると建物がガラス張りです。創業は正安2年ですが、平成12年に建て直しがされました。因みに、設計デザインは隈研吾氏です。さて、飲み食いしましょう。次に立ち寄る、カクテルバーの”サンルーカル・バー“昼の2時ですが、オープンしています。まずはジントニックをいきます。ライムとトニックウォーターを混ぜますが、その時のマドラーの抜き方により、味に差が出るから、正にバーテンダーの腕の見せどころです。もう一軒のユニーク店舗は、ヨーロピアンビールの専門店のBeer Bar Bitterです。切り盛りするのは、店主の西條真弓さんと妹の石井照子さんの女性コンビです。目玉はベルギーのオルバルとチェコのピルスナーウルケル、さらにチーズのグリュイエールレゼルバが、ビールを更に引きたたせます。