番組紹介
テレビが水槽になる! ジンベイザメが飛び出す!
フィリピンのリゾートアイランド、セブ島は、青い海と美しいサンゴ礁に恵まれた南の島です。
とくに、リゾートホテルが集まるマクタン島からボートで小一時間も走ると、
そこには文字通り南の島を絵に描いたような白砂のビーチの島が点在し、
海の中では色とりどりのサンゴ礁で美しい魚たちが群れています。
大好評の3D紀行シリーズの第14弾は、そんなセブ島の美しい海中の光景を3D映像として切り取りました。
テレビモニターの向こう側には、本物と見紛うリアルな光景が広がります。
また、ポルトガルの航海者・マゼランが残した足跡や、
異国情緒あふれる地元のお祭りの一コマなど、セブ島を感じる陸上の映像もご紹介。
クライマックスは島の南端に位置するオスロブで見ることができるジンベイザメの3D映像です。
迫力の姿をご覧ください。
せっかくの3Dシステムも、ソフトがあまりにも少なくてガッカリしています。この番組は唯一のよりどころ。本当に美しくて毎朝録画したのを見るのを楽しみにしています。(汚い街はリアルに汚さが迫ってきそうで心配ですが)これは映像を作っているほうへのお願いですが、短い時間でもありますし、もっと3Dの醍醐味を味わえるような演出をお願いします。コチラに向かって来る魚の顔や、人の手、ボール(ゴルフのバンカーの砂などもすごいですよね)、とにかく画面から突出して見えやすいものをお願いします。映画でよくやる演出です。でも、なんといっても放送時間をもっと増やしてくださるよう、お願いします。