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紀行・教養・ドキュメンタリー

3D紀行Ⅳ ニュージーランド・スケッチ

3D紀行Ⅳ ニュージーランド・スケッチ

番組紹介

【番組紹介】

豊かな自然、どこまでも柔らかな日差し。
イングランドの流れを汲む都市部と、マオリの伝統を伝える地方部。
そんなクリエイティブと伝説が存在する国、ニュージーランド。
そこに住むの人々はとても優しくて温かい…。
彼らの日常風景を、心のスケッチブックに描くように3D映像で記録しました。

第1回 「ランドスケープ・オブ・アース」
オセアニアの島々を移動してきたマオリ族は、数百年前にニュージーランドという大地に定住しました。
それはこの大地に地球の息遣いを感じ、感動を覚えたからに違いありません。
地球は生きている。ニュージーランドの自然は、そう教えてくれているようです。

第2回 「ベイサイド・ウォーキング」
冬のニュージーランドは雨と風が続く、どんよりとした空模様になりがちです。
しかし今日は風がピタリと止んで、抜けるような青空が広がりました。
さあ出かけましょう!!!
心の赴くままに歩いていると、自然に足はベイサイドに向かっていました。

第3回 「ドライビング・アット・NZロード」
人口よりも羊の数が多い国、ニュージーランド。
ハンドルを握り、どこまでも続く道をひたすら南に走り続けます。
どこまでも、どこまでも、ひたすら続く牧場の風景。
そして、空と大地が一体化するドラマチックな瞬間…!

第4回 「ウォーキング・スルー・ザ・キューバストリート」
街の喧騒。行き交う人々。一つ一つの建物、一人一人の街の人。
それぞれのバックグラウンドや存在が際立ちます。
私は深呼吸をして、少し歩幅を大きく、キューバストリートを歩き始めます。

第5回 「アイ・ラブ・ウェリントン」
この街の人と仲良くなりたければ、次のような質問がおすすめ。
「あなたはどのカフェが好き?」とか「あなたのオススメの風景はどこですか?」など。
皆がこの街を愛し、それぞれにお気に入りのお店や風景を持っています。
心のスケッチブックに描く、私の好きなウェリントン。

【番組視聴時のお願い】
この番組は、3D立体映像です。
3D放送をご覧になるためには、3D対応テレビと付属の3Dメガネが必要です。
通常のテレビでご視聴される場合は、2画面となります。
3D映像の見え方や疲労の感じ方には個人差があります。
3D映像が苦手な方、睡眠不足の方、
二日酔いなど体調が優れない方は2D映像でご覧になることをお奨めいたします。
なお 視聴年齢は、およそ5~6歳以上が目安です。
保護者は十分に気をつけてください。

ウェリントン01.jpg

番組へのメッセージ

合計3件 最新の4件を表示

 

nyamsuke

そのような放送にはならないものでしょうか?

2011/10/29(土)06:18

 

テレビちゃん

3D紀行が多く放送してほしい

2011/06/18(土)19:56

 

テレビ大好きおばさん

 ニュージーランドは、行ったことのない国なのに、画面を見ていると、この風景の中にいる自分を感じます。雄大な美しい風景、バスのカラフルな色彩、街ゆく人々の活気、波打ち際を横切る蝶、置物と紛う鳥が飛び立つ様、スベリ台を滑り降りた子供の表情等など、心が和み、暖かい気持ちに成ります。月~金曜日の18時25分からの再放映を楽しみにBS11チャンネルを見ています。

2010/11/30(火)22:02

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