ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

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ハワイ MAP

8つの島々から成る太平洋の楽園、ハワイ諸島。みなさんは、そのうち、いくつ訪れたことがありますか?ハワイアンの文化と、移民の歴史に彩られた、まだ見ぬハワイの真の姿を求めて――さぁ、ハワイ新発見の旅に出かけましょう。

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お知らせ

11月12日(木)
「ハワイ新発見〜楽園の島々を訪ねて〜」「ブランドUSA メディア・アワード2015」のテレビ部門で入賞(優秀作品賞受賞)しました!

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ラナイ島

日系人の町ラナイシティと巨岩遺跡・ケアヒアカヴェロ

第12回 神秘と静寂の島・ラナイ島 後編

日系人の町ラナイシティと巨岩遺跡・ケアヒアカヴェロ

後編は、島の中央部にある高原のリゾート、フォーシーズンズ・ロッジ・アット・コエレに拠点を移します。ラナイ島の中央部は標高が高く、ノーフォーク松の木々が立ち並ぶ光景は、まるでヨーロッパのリゾート地を...

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ラナイ島

海中の大聖堂とプウペヘの伝説

第11回 神秘と静寂の島・ラナイ島 前編

海中の大聖堂とプウペヘの伝説

ラナイ島前編は、島の南側、全米ナンバーワンにも選ばれたフロポエビーチに面して建つリゾート、フォーシーズンズホテル・アット・マネレベイを拠点に、優雅なマリンリゾートの旅にご案内。海洋保護区に指定された屈指...

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マウイ島

サーフ&ターフ 北・中央~西エリアを遊びたおそう!

第10回 マジック・アイランド・マウイ島 後編

サーフ&ターフ 北・中央~西エリアを遊びたおそう!

島の中央部から西にかけてはまた、違った魅力があふれています。 ウインドサーフィンの聖地として知られるホオキパの海の魅力にひかれて、30年前に移住した日本人プロウインドサーファー・小笠原康人さん一家の案内で、...

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マウイ島

ハレアカラ山の夕日とパイア〜クラ高原の旅

第9回 マジック・アイランド・マウイ島 前編

ハレアカラ山の夕日とパイア〜クラ高原の旅

今回の「ハワイ新発見」は、ヨガ愛好者の宿泊施設に泊まりながら、農園やナチュラルフードのスーパーが集まるプランテーションタウン・パイアからクラ高原にかけて散策。 ハレアカラ山の星空にほれ込んで現地に移り住...

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ハワイ島

ヒロタウン ハワイのソウルフード“ロコモコ”のルーツをさぐる

第8回 ビッグ・アイランド・ハワイ島 後編

ヒロタウン ハワイのソウルフード
“ロコモコ”のルーツをさぐる

オアフ島のホノルルに継ぐ、第二の港湾都市、ヒロタウン。 時間が止まってしまったかのようなクラシカルな木造の建物が立ち並び、中にはギャラリーやギフトショップ、レストランが軒を並べます。その一角に、パシフィ...

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ハワイ島

コナ イルカ・マンタの海と歴史街道散策

第7回 ビッグ・アイランド・ハワイ島 前編

コナ イルカ・マンタの海と歴史街道散策

ハワイ島の西側。ハワイの言葉で風下を意味するコナは、天候が比較的安定しているため観光地として開けています。マンタとイルカに魅せられて20年前に移住。ツアー会社を経営している名物日本人ガイドの海への情熱を...

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カウアイ島

歴史の町ワイメアで移民文化を体験

ガーデンアイランド・カウアイ島 特別編

歴史の町ワイメアで移民文化を体験

世界史の中で西洋文明が初めてハワイを発見した地としてその名を知られ、サトウキビプランテーションで一時代を築いたヒストリカルタウン・ワイメア――移民文化が花開いた場所でもあり、日系人をはじめ、多種多様な...

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オアフ島

月に一度の食の祭典「イート・ザ・ストリート」に密着!

第6回 ハワイ州の玄関口・オアフ島 後編

月に一度の食の祭典「イート・ザ・ストリート」に密着!

イート・ザ・ストリート。フードトラックやテントブースの屋台など、ハワイ中の実店舗を持たない飲食店が、月に一度、一堂に会するフードイベントです。前回に引き続き、オアフ島ワイキキに近いカカアコ地区で、毎月...

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オアフ島

移民の食文化「フードトラック」を食べつくせ!

第5回 ハワイ州の玄関口・オアフ島 前編

移民の食文化「フードトラック」を食べつくせ!

庶民の胃袋を支えるランチワゴンやフードトラック――ハワイ文化の多様性を物語る一つの象徴、アイコンです。移民が多いハワイでは、どの島でもさまざまな国の料理をベースにしたプレートランチを販売する移動販売車...

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カウアイ島

映画ロケ地をめぐって楽しむ太平洋のハリウッド

第4回 ガーデンアイランド・カウアイ島 後編

映画ロケ地をめぐって楽しむ太平洋のハリウッド

ハワイ州はさまざまな映画のロケ地として知られていますが、中でもカウアイ島は「太平洋のハリウッド」の異名をとるほど、映画産業との深い結びつきがあります。 古くは「南太平洋」のバリハイやエルビス・プレスリー...

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カウアイ島

庭園の島の植物園でハワイの原風景にふれる旅

第3回 ガーデンアイランド・カウアイ島 前編

庭園の島の植物園でハワイの原風景にふれる旅

ハワイ主要8島の中でも、500万年前に産声を上げた最古の島、それがカウアイ島です。別名「ガーデンアイランド」と呼ばれ、見事な大自然の景観が訪れる人々を魅了します。中でも、アメリカ国内に5つあるといわれる...

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モロカイ島

ハラワの滝ハイキング

第2回 フレンドリーアイランド・モロカイ島 後編

ハワイ文化発祥の地・ハラワの滝ハイキング

モロカイ島後編は、アメリカ人男性と結婚してモロカイ島に住みついた日本人女性・山崎美弥子さん一家のサスティンナブルな暮らしぶりを通じて、モロカイのさらなる魅力をお届けします。観光情報としては、...

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モロカイ島

ミュールライドツアー

第1回 フレンドリーアイランド・モロカイ島 前編

絶景ミュールライドツアーとカラウパパ半島ダミアン神父の足跡

モロカイ島前編は、ハワイ在住のフリーアナウンサー、荒川れん子さんが案内するカウナカカイタウン。現在はオアフ島に暮らしているれん子さんですが、初めてのハワイ暮らしの場所として選んだのがモロカイ...

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ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

番組紹介

ハワイは、日本人にとって最も人気のある海外渡航先です。その際、ほとんどの方はハワイと聞いて、玄関口のホノルル空港やワイキキビーチがあるオアフ島をイメージするのではないでしょうか。 しかし、ハワイ州は実は8つの島々で構成されていて、そのうちの6つの島に観光客が訪れることができるのです。 「ハワイ新発見」はオアフ島だけではない、ネイバーアイランドの魅力に着目。ハワイに魅せられて、さらに一歩踏み出そうという方々に向けた本当のハワイを知る旅への誘いの番組です。

ハワイは、よく多様性の島とも言われます。さまざまな民族の文化が重なり合ってその魅力を醸し出しているのですが、ベースにあるハワイアンの文化はもちろんのこと、どの島を訪れても必ず目にするのが、日本人、日系移民の足跡です。ハワイアンの文化の土台の上に、現代社会のインフラとして日本人の足跡があり、番組スタッフも行く先々で日本人への感謝と親しみの言葉をかけてもらいました。

日本人がなぜ、ハワイに魅かれるのか、なぜ日本人にハワイは優しいのかという問いかけの答えとして、私たち日本人の先達が、現地のハワイアンの方々と協力し合い、文化交流をして土台を築いてくれたことも大きな部分を占めていると感じさせられます。

番組ではこうしたハワイアンの文化や日系人をはじめとした移民文化を織り交ぜながら、その島の観光的魅力を紹介していきます。
主人公は、実際に島に暮らす人々。
その方の暮らしぶりや仕事ぶりを紹介する中で、島の雰囲気、観光的な魅力を伝えます。

ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

カウアイ島の映画ロケ地 をチェックしよう! 撮影した映画はこちら

カウアイ島

ハワイ諸島の中でも、もっとも古い、いまから500万年以上も前に産声を上げた最古の島、カウアイ。別名「ガーデンアイランド」と呼ばれ、豊かな緑と色とりどりの花、そして見事な大自然の景観が、訪れる人々を魅了します。

現地で活躍する日本人ガーデナーの案内で、ハワイの原風景をのぞき見ることができる植物園をまわる他、ハリウッド映画産業とカウアイ島の架け橋として活躍する日系人フィルムコミッショナーを紹介。バリハイの歌で知られる「南太平洋」やエルビス・プレスリー主演の「ブルー・ハワイ」など、映画の中に登場したロケ地をめぐります。

これまでの放送

カウアイ島

第3回 ガーデンアイランド・カウアイ島 前編

庭園の島の植物園で
ハワイの原風景にふれる旅

ハワイ主要8島の中でも、500万年前に産声を上げた最古の島、それがカウアイ島です。別名「ガーデンアイランド」と呼ばれ、見事な大自然の景観が訪れる人々を魅了します。中でも、アメリカ国内に5つあるといわれるナショナルボタニカルガーデンのうち、3つがカウアイ島に...

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カウアイ島

第4回 ガーデンアイランド・カウアイ島 後編

映画ロケ地をめぐって楽しむ太平洋のハリウッド

ハワイ州はさまざまな映画のロケ地として知られていますが、中でもカウアイ島は「太平洋のハリウッド」の異名をとるほど、映画産業との深い結びつきがあります。古くは「南太平洋」のバリハイやエルビス・プレスリーの「ブルー・ハワイ」。そして「ジュラシック・パーク」、最近では「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」のロケ地にも...

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カウアイ島

ガーデンアイランド・カウアイ島 特別編

歴史の町ワイメアで移民文化を体験

世界史の中で西洋文明が初めてハワイを発見した地としてその名を知られ、サトウキビプランテーションで一時代を築いたヒストリカルタウン・ワイメア――移民文化が花開いた場所でもあり、日系人をはじめ、多種多様な国籍をルーツに持つ人々が、今なお暮らしています。
往時のプランテーションハウスをそのまま移築したホテルに泊まり...

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ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

カウアイ島 基本情報

どんな島?

丸い1430㎢の島。 ハワイで4番目に大きな島。東京都の約3分の2の大きさです。
ハワイ諸島で最も古く最北端のこの島は、深い緑に覆われた「ガーデン・アイランド」。中央部は山岳地帯、海岸線のほぼ半分がビーチです。カウアイ島の公園には、海または空からしか見られない場所があり、その美しさは想像をはるかに超えた素晴らしいものです。

首都はリフエ。 人口は62,640人
言語は英語、ハワイ語
ハワイ標準時(GMT-10時間)は、米国東部標準時から5時間遅れ、サマータイム実施中はハワイではサマータイムを採用していませんので6時間遅れです。
通貨は米ドル。クレジットカードもトラベラーズチェックも使えます。
チップは米国本土と同じです。(レストランは15〜20%。ホテル等でポーターが荷物を運んでくれたら、荷物1つにつき1ドル以上。客室清掃も1ドル以上。)

平均気温は21℃~29℃。平均海水温も22℃~27℃度。夜は1枚はおるものがあると良いでしょう。
貿易風が年間を通して快適な気候を保つカウアイ島は、1年中すべてがベストシーズンです。

カウアイ島内や、ほとんどのホテルでインターネットを利用できます。

カウアイ島は下記の5つの地域に分かれています。

リフエ・・・・・

キロハナ・エステート(1930年代のプランテーションを再現)、アレココ、メネフネ養魚池、ワイルア滝、グローブ・ファーム・ホームステッド・ミュージアム(1864年にオープンした約40万㎡のサトウキビ・プランテーション博物館)、カウアイ・ミュージアム(伝統工芸を展示)

イーストサイド・・・・・
(ココナッツ・コースト)    

オバエカア滝、ノウノウ山(眠れる巨人(スリーピング・ジャイアント)が見える)、ワイルア川(船が通れる川)、シダの洞窟(シダの生い茂る神秘的な洞窟)、カバア・タウン(ショッピング)

ノースショア・・・・・

ハナレイ湾(素晴らしいビーチ)、ハナレイ・タウン、ナパリ・コースト(風と海水の浸食により数百万年もかけて形成された27kmの海岸線)

サウスショア・・・・・

ポイプ・ビーチ・パーク(全米ベストビーチに選ばれた素晴らしいビーチ)、潮吹き穴(潮吹き岩公園)、コロア・ヘリテージ・トレイル(文化的、歴史的、地質学的に重要な場所)、オールド・コロア・タウン(プランテーション時代の雰囲気が残る町)

ウエストサイド・・・・・

ワイメア・タウン(歴史ある港町)、ハナペペ・タウン(カウアイ島最大の小さなアートの町)、コケエ州立公園(カララウ展望台からの美しい眺め)、ワイメア渓谷(太平洋のグランドキャニオン)

すごし方は?

素晴らしい自然に恵まれたカウアイ島では、ハイキングやトレッキング、セーリング、カヤック、シュノーケリング、ゴルフなどアウトドア・アクティビティがたくさんあり、美しく広大なビーチも楽しめます。

島での移動は?

シャトルバスやツアーもありますが、自由に過ごすならレンタカーをお勧めします。
それ以外にタクシー、市バスなども利用できます。
緑豊かな内陸部へは空からのアクセスになりますので、ヘリコプターや小型機でのツアーが人気があります。

宿泊は?

リフエ(カラパキ)イーストサイド(ココナッツ・コースト)ノースショア(プリンスヴィル)サウスショア(ポイプ)ウエストサイド(ワイメア)の5つのリゾートエリアがあり、利用しやすい価格のB&Bやホテルから豪華なリゾートまで幅広く目的やご予算に合う宿泊施設が揃っています。コテージ、コンドミニアム、一軒家のレンタルもございます。

歴史と民族は?

南洋からやってきたポリネシア人たちが一番初めに入植し、フラ発祥の地とも言われています。
ハワイ諸島の中で一番古いカウアイ島は、不思議な伝説が多く残る島です。
ポリネシア人がやってくる以前から、カウアイには「メネフネ」と呼ばれる小さな妖精が住んでいたといわれ、伝説が残る聖地があります。実際、島にはメネフネが造った養魚池などが残っています。
また1778年に西洋人のキャプテンクックがハワイ諸島に初上陸したのもカウアイ島でした。

島の産業は?

19世紀はサトウキビの生産と製糖(プランテーション)が主要産業でしたが、20世紀に入り次第にコーヒー産業への農地転換が行われました。タロイモも盛んに作られています。
また、カウアイ島は数々の映画のロケ地でもあります。(インディジョーンス、ジュラシックパーク、キングコング 他)

ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

オアフ島

次々とトレンドを生み出すオアフ島は、目まぐるしく変化しています。

とくに食の世界はHRC(ハワイリージョナルキュイジーヌ)をはじめ、魅力あるお店が次々にオープンしています。
そんな中で、島に暮らすローカルにとってなじみ深いのがフードトラック。日本の屋台のように、ランチプレートを移動販売するワゴンが数多くあり、島民の胃袋を支えています。

オアフ島のホノルル周辺だけでもかなりの台数が営業していますが、オアフ島のフードトラックが毎月最終金曜日の夕方、一堂に会する人気イベントが「イート・ ザ・ストリート」です。

番組では、人気イベントの舞台裏を追うとともに、話題のフードトラックがイベント出店するまでの流れを2週にわたって紹介します。

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オアフ島

第5回 ハワイ州の玄関口・オアフ島 前編

移民の食文化「フードトラック」を食べつくせ!

庶民の胃袋を支えるランチワゴンやフードトラック――ハワイ文化の多様性を物語る一つの象徴、アイコンです。移民が多いハワイでは、どの島でもさまざまな国の料理をベースにしたプレートランチを販売する移動販売車をみかけることができます。が、その種類の豊富さという意味では、オアフ島が群を抜いています。こうしたフードトラックや、...

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オアフ島

第6回 ハワイ州の玄関口・オアフ島 後編

月に一度の食の祭典「イート・ザ・ストリート」に密着!

イート・ザ・ストリート。フードトラックやテントブースの屋台など、ハワイ中の実店舗を持たない飲食店が、月に一度、一堂に会するフードイベントです。前回に引き続き、オアフ島ワイキキに近いカカアコ地区で、毎月最終金曜日に行われる人気のイベントの舞台裏をのぞきな...

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ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

オアフ島 基本情報

どんな島?

面積は1,545.3㎢。 ハワイで3番目に大きな島。最高峰はカアラ山で、1,220m。ワイキキは世界中から観光客が集まる人気スポット。かつてはハワイの王族が愛した避暑地でした。
オアフ島は「ギャザリング・プレイス(人々が集まる場所)」という呼び名のとおり、にぎやかで多彩な民族からなるハワイ州の人口のほとんどが集まっています。ハワイ先住民の伝統と価値観に、西と東の文化が絶妙にミックス。古いものと新しいものが融合した文化がオアフ島の魅力です。

首都は州都でもあるホノルル。 人口はハワイ州最大で905,266人。州全体の8割がこの島に住んでいます。
言語は英語、ハワイ語
ハワイ標準時(GMT-10時間)は、米国東部標準時から5時間遅れ、サマータイム実施中はハワイではサマータイムを採用していませんので6時間遅れです。
通貨は米ドル。クレジットカードもトラベラーズチェックも使えます。
チップは米国本土と同じです。(レストランは15〜20%。ホテル等でポーターが荷物を運んでくれたら、荷物1つにつき1ドル以上。客室清掃も1ドル以上。)

平均気温は24℃~30℃。海水温は23℃〜27℃。貿易風が年間を通して快適な気候を保ち、一年中すべてがベストシーズンです。西側(風下)は東側(風上)より乾燥しています。
夜には薄手のジャケットなど羽織るものがあると良いでしょう。レストランやナイトライフを楽しむならセミカジュアルな服も持っていきましょう。

島内、ホテルの多くでインターネットを使用できます。

オアフ島は下記の5つの地域に分かれています。

ホノルル・・・・・

ワイキキ(世界中から観光客が集まる人気スポット)、レアヒ(ダイヤモンド・ヘッド)(ハワイのシンボル)、ダウンタウンチャイナタウン(ビジネス、アートの中心)、ハナウマ湾(海洋保護区、シュノーケリングスポット)、イオラニ宮殿(米国に唯一存在する王族の公邸、イオラニ宮殿。庭園とギャラリーは、博物館として一般公開)、カパフル(ワイキキの隣の小さな町)、カワイアハオ教会(オアフ島最古のキリスト教会)、国立太平洋記念墓地(米軍の戦没者の名誉を称えた米国で最も有名な国立墓地)、ワシントン・プレース(リリウオカラニ女王の邸宅, ハワイ国最後の統治者)、デューク・ハナモク像(近代サーフィンの父)、カメハメハ大王像

ウインドワード・コースト・・・・・

カイルア・タウンカイルア・ビーチ・パーク(ウォータースポーツに最高のスポット)、マカプウ・ポイント灯台(冬はホエール・ウォッチング)、ヌウアヌ・パリ展望台(ウィンドワード・オアフとコオラウ山脈が一望に見渡せます)、寺院の谷(日本の平等院を再現した仏教寺院)

中央部・・・・・

パール・ハーバー(第二次世界大戦の始まりと終わりを迎えたパール・ハーバー。国定歴史地区に5つの関連史跡があります)

リーワード・コースト・・・・・

カエナ・ポイント(パワースポット)

ノースショア・・・・・

ハレイワ(歴史あるサーファーの町、ノースショアへのゲートウェイ)、ワイメア湾(ビッグ・ウェイブ・サーフィン発祥地として知られるサーフィン・スポット)

すごし方は?

カイルア・ビーチの青く澄んだ海、ホノルルの都会的な町並み。歴史建造物イオラニ宮殿の近くには、時代を超えたパール・ハーバーの史跡。大都市のワイキキではショッピングも思う存分楽しめます。こじんまりしたノースショアハレイワ。ノースショアはその素晴らしい波に世界中からサーファーが集まる名所です。
島のシンボルダイヤモンド・ヘッドの頂上へのハイキングや、素晴らしいリゾートでのひととき、島をめぐるドライブ、美しい海でボート、ダイビング、シュノーケリング、釣り、カヤック、パラセーリング、ホエール・ウォッチング、上空5,000mからのスカイダイビング。オアフ島の豊富なアクティビティは島を訪れる誰もを魅了することでしょう。

島での移動は?

自由に過ごすならレンタカーが最適です。
その他、ツアーバス、シャトルバス、トロリー、タクシー、市バスなどの交通機関を利用できます。

宿泊は?

利用しやすい価格のB&Bやホテルから豪華なリゾートまで幅広く目的やご予算に合う宿泊施設が揃っています。
ホテルやリゾートはワイキキに集まっています。他にもノースショアリーワード・コースト、ホノルル東部のカハラ地区の3ヶ所が有名なリゾートエリアです。

歴史と民族は?

様々な民族、文化、ライフスタイルがアロハ・スピリットで一体となっている人種のるつぼです。
農業が盛んになった19世紀後半、中国、日本、ロシア、朝鮮、プエルトリコ、ポルトガルやフィリピンから大勢の労働者がプランテーションに仕事を求めて移住したことで幅広い文化が入ってきました。
現代のオアフ島は過去と現在が魅力的にミックスしています。ビジネスマンと農民や職人。東洋の哲学とテクノロジー。音楽、ダンス、演劇。芸術は島の宝です。今でもハワイの伝統と習慣を受け継ぐ地元文化。ハワイ文化の豊かな遺産は21世紀の現代に受け継がれ、アロハ・スピリットはハワイの人の心に時代を超越して残っています。

島の産業は?

かつてはパイナップル、サトウキビの生産と製糖(プランテーション)が主要産業でしたが、現在島の経済を支えているのは、観光業です。

ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

モロカイ島

ハワイ州の玄関口、オアフ島のホノルル
空港からプロペラ機で30分あまり。
観光化が進むハワイ諸島の中でも、
いまなお昔ながらのハワイアンの文化、
暮らしが残されている数少ない場所、
それがモロカイ島です。

ワイキキのようにショッピングセンターや高層ビルはない、けれども、人々は温かくそして風景はどこか懐かしい。
そんなフレンドリーアイランド「モロカイ島」の魅力を、美しく、雄大な自然の風景とともに前後編2回にわけて紹介します。

これまでの放送

モロカイ島

第1回 フレンドリーアイランド・モロカイ島 前編

絶景ミュールライドツアーと
カラウパパ半島ダミアン神父の足跡

モロカイ島前編は、ハワイ在住のフリーアナウンサー、荒川れん子さんが案内するカウナカカイタウン。現在はオアフ島に暮らしているれん子さんですが、初めてのハワイ暮らしの場所として選んだのがモロカイ島でした。 右も左もわからない中、偶然知り合った日系人のお祖母さん...

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モロカイ島

第2回 フレンドリーアイランド・モロカイ島 後編

ハワイ文化発祥の地・ハラワの滝ハイキング

モロカイ島後編は、アメリカ人男性と結婚してモロカイ島に住みついた日本人女性・山崎美弥子さん一家のサスティンナブルな暮らしぶりを通じて、モロカイのさらなる魅力をお届けします。観光情報としては、ハワイ文明発祥の地、島の東端にあるHalawaの滝ツアーに参加するほ...

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ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

モロカイ島 基本情報

どんな島?

オアフ島の南東に位置する673.40㎢の島。 ハワイで5番目に大きな島で、全長61km、幅は広いところで16kmほどです。
北東の海岸には世界最大の崖(1,100~1,200m)がそびえ、南部の沖合にはハワイ最長のサンゴ礁(45㎞)が広がります。
モロカイ島の別名は「フレンドリーアイランド」。島を訪れる全ての人を聖なるアロハの心で優しく出迎えてくれることでしょう。そして手付かずの美しい自然からは島を守るマナ(パワー)を感じられるでしょう。

メインの町はカウナカカイ。 人口は約8,000人。ハワイで2番目に人口が少ない島です。
言語は英語、ハワイ語
ハワイ標準時(GMT-10時間)は、米国東部標準時から5時間遅れ、サマータイム実施中はハワイではサマータイムを採用していませんので6時間遅れです。
通貨は米ドル。クレジットカードもトラベラーズチェックも使えます。
チップは米国本土と同じです。(レストランは15〜20%。ホテル等でポーターが荷物を運んでくれたら、荷物1つにつき1ドル以上。客室清掃も1ドル以上。)

気温は20℃~30℃。ウエストエンドは晴れ間が多く湿度が低いエリアで、 イーストサイドは緑が濃い山間地帯です。 雨天時に備えて、軽いウインドブレーカーやレインコートがあると便利です。

モロカイ島でのインターネットのご利用は限られています。ご宿泊先のホテルやアパートにご確認ください。

モロカイ島は下記の3つの地域に分けられます。

セントラル(島中心部)・・・・・

モロカイ島の養魚池(700〜800年前に建造されたものがほとんど)、カラウパパ国立歴史公園(標高500mの海岸沿いを徒歩かラバで行きましょう)、カプアイワ・ココナッツ・グローブ(1860年代にモロカイ島育ちのカメハメハ5世が植えたココナッツ林)、カウナカカイ(メインの町)

ウエストエンド・・・・・

パポハク・ビーチ(約5kmに渡るビーチはハワイ州最大の白い砂浜のひとつ)、マウナロア(小さなプランテーションビレッジでウエストエンドの中心)

イーストエンド・・・・・

ハラワ渓谷(絶景の秘境、2つの大きな滝)、カマコウ自然保護区(250種を超える珍しいハワイの植物)

すごし方は?

手つかずの自然が残されたモロカイ島は、ハイキング、サイクリング、4WDでのドライブなどアウトドア・アドベンチャーを楽しむには理想の島です。美しい自然を堪能できます。
島の人たちが守ってきたスローライフを楽しむのも良いでしょう。
またゴルフコースもあります。ショッピングセンターなどはありません。

島での移動は?

モロカイ島に公共交通機関はありません。タクシーの運行も限られているので、レンタカーのご利用をお勧めします。
レンタカーの台数が限られているので、事前に予約しましょう。

宿泊は?

アクア・ホテル・モロカイの他、カウナカカイマウナロアでは、B&B、レンタル・コテージ、コンドミニアムをご利用いただけます。

歴史と民族は?

モロカイ島はハワイ先住民の人口が多く、ハワイの伝統文化が今でも根づいています。
最もハワイ本来の姿を残した島と言えるでしょう。
大地への愛情(アロハ・アイナ)を持って、古来からの生活を守り続けています。このアロハの心は、小さなカウナカカイの町から神聖なハワラ渓谷まで、どこででも感じられます。モロカイ島にはハワイが昔から大事にしてきた精神が今でも息づいています。フラはモロカイ島で発祥したといわれていて、それを祝うカフラピコ・フェスティバルが毎年5月に開催されています。
ダミアン神父、マザー・マリアンネ・コープによるハンセン病居住地がカラウパパにありました。ダミアン神父のゆかりの場所としても有名です。

島の産業は?

かつてはパイナップル栽培が産業の中心でした。今は地元の主な産業はマカダミアナッツとコーヒーのプランテーションです。また、南部沿岸に保存状態のいい養魚池がたくさんあります。

ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

ラナイ島

ハワイ州の主要6島の中でも、もっとも小さな島「ラナイ」――。
サトウキビプランテーションの時代を経て、かつては、世界最大のパイナップルの栽培地としてパイナップルアイランドの呼び名で知られていましたが、いまでは世界有数のリゾート島として世界中のセレブリティを魅了する一方で、古い町並みは移民の歴史を色濃く残し、未開発の荒野が広がる大地には古代ハワイアン文化にまつわるスポットが点在するなど、いくつもの異なる表情を併せ持っている島でもあります。
優雅さと神秘――移民の歴史が共存する、日本人にはまだなじみの薄いこの島の魅力を、ラナイシティ歴史博物館の館長のガイドで、前後編の2回に分けてご案内します。

これまでの放送

ラナイ島

第11回 神秘と静寂の島・ラナイ島 前編

海中の大聖堂とプウペヘの伝説

ラナイ島前編は、島の南側、全米ナンバーワンにも選ばれたフロポエビーチに面して建つリゾート、フォーシーズンズホテル・アット・マネレベイを拠点に、優雅なマリンリゾートの旅にご案内。海洋保護区に指定された屈指のダイビングエリアを水中散歩。まるで水中の大聖堂のような溶岩によって作り出された空洞を探検します。また、ハワイ...

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ラナイ島

第12回 神秘と静寂の島・ラナイ島 後編

日系人の町ラナイシティと
巨岩遺跡・ケアヒアカヴェロ

後編は、島の中央部にある高原のリゾート、フォーシーズンズ・ロッジ・アット・コエレに拠点を移します。ラナイ島の中央部は標高が高く、ノーフォーク松の木々が立ち並ぶ光景は、まるでヨーロッパのリゾート地を思わせます。 この高原のリゾートに泊まりながら、ラナ...

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ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

ラナイ島 基本情報

どんな島?

面積は364㎢ 。ハワイ諸島の中心部に位置する島で、最高峰はラナイハレ山
愛称は「パイナップル・アイランド」。かつて世界の生産高の20%を占めるほどのパイナップル産出島であったことや、島の98%をアメリカの商事会社キャッスル&クックが所有していたことなどから付いたニックネームです。
ラナイ島には信号が1つもありません。島には2つのまったく違う顔があります。ゴージャスなリゾートと自然のまま残された景色に包まれた秘境。舗装されている道路は 48㎞ だけ。
リゾートエリアには、チャンピオンシップが開かれる一流のゴルフコースもあります。

首都はラナイ・シティ。 人口は3,193人
言語は英語、ハワイ語の他フィリピン系
ハワイ標準時(GMT-10時間)は、米国東部標準時から5時間遅れ、サマータイム実施中はハワイではサマータイムを採用していませんので6時間遅れです。
通貨は米ドル。クレジットカードもトラベラーズチェックも使えます。
チップは米国本土と同じです。(レストランは15〜20%。ホテル等でポーターが荷物を運んでくれたら、荷物1つにつき1ドル以上。客室清掃も1ドル以上。)

平均気温は21℃~30℃。比較的乾燥しています。
標高の高い場所(ラナイ・シティ)は平均気温はビーチよりも低く、最高気温は22℃程度なので、セーターかジャケットがあると便利でしょう。

インターネットは3つのホテルで利用できます。

ラナイ島は下記の3つの地域に分かれています。

南部・・・・・

フロボエ湾(島中央部の広々とした平野とクック・パイン・ツリー(ノーフォーク松)の並木)、カウマラパウ港(主要商業港、夕陽スポット)、プウ・ペペ(ラナイと島のランドマーク「スイートハート・ロック」)、カウノル・ビレッジ(カメハメハ大王お気に入りの釣りスポット。雄大な景色、神殿遺跡、高さ18mの断崖「カヘキリ・リープ」)

中央部・・・・・

マンロー・トレイル(最も標高の高い観光スポット、オフロード・トレイルで約20km)、ラナイ・シティ(ラナイ島中心の町)

北部・・・・・

カイオロヒア(シップレック・ビーチ)(沖合に座礁した船が残されています)、カネプウ自然保護区(約48種類の 自生植物を保護)、ケアヒアカヴェロ(神々の庭園)(自然石の庭園)、ポリフア・ビーチ(静かでロマッチックな穴場スポット)

すごし方は?

豪華なリゾートが2ヶ所にありますが、島には信号が1つもありません。舗装されている道路は 48km だけです。自然のまま残された景色に包まれたラナイ島。ハワイの他の島とは違ってタイムスリップしたような感覚になります。
岩でごつごつしたケアヒアカヴェロでのハイキングや、乙女のプウと立派な戦士だった恋人の伝説にちなんだプウ・ぺぺ(スイートハート・ロック)を見下ろしながらのピクニック。野生のオヒアレフアの木の間をハイキングしたり、世界レベルのゴルフコースでプレーしたり、様々な楽しみ方があるでしょう。

島での移動は?

3つのホテル、フェリーのエクスペディション号(マウイ島との往復)の間を、低料金で利用できるシャトルバスが運行しています。シャトルバスは、空港からラナイ・シティ、フロポエ湾、美しいゴルフ・コース、エクスペディション号に向かうのに便利で、頻繁に運行しています。
自由に島の隅々まで体験するならレンタカーがおすすめ。ラナイ・シティのダラー・レンタカーで事前にご予約しましょう。

宿泊は?

フォーシーズンズ・リゾート・ラナイ・アット・マネレ・ベイホテル・ラナイフォーシーズンズ・リゾート・ラナイ・アット・コエレという3つのホテルのほか、 B&Bもいくつかあります。

歴史と民族は?

1500年代まで無人島だったラナイ島は、ハワイの人にも神秘的な場所です。カフナ(神官)同士の争いによりケアヒアカヴェロ(神々の庭園)が燃やされてしまったという伝説が残されています。
ラナイ島は先史時代のほとんどの期間をマウイ島に支配されていたため、先住民はほとんど居住していませんでした。

ヨーロッパ人で最初にこの島を目にしたのは、チャールズ・クラーク船長で、1779年のことでした。
欧米人として初の上陸を果たしたのはウィリアム・エリスで、ラナイ島の人口を2000人程度と著書で書いています。
1810年にカメハメハ大王がハワイの島を統一するまで独立した島でした。ラナイ島南部には、かつてカメハメハ大王が夏場に釣りを楽しんだ避暑地の跡があり、漁師の町、カウノルは神聖な場所として国定歴史建造物に指定されています。
1950年代にモルモン教徒が島の南部を買い漁りましたが、教団名義でなく自分名義で土地を購入していたウォルター・ギブソンが破門され、モルモン教徒はオアフ島に移住しました。

島の産業は?

1888年にウォルターの末裔によってマウナレイ・シュガー・カンパニーが設立され、サトウキビの栽培が始まりましたが20世紀最初に事業は破綻します。1922年にパイナップル王と呼ばれたドール社のジム・ドールが、ラナイ島を世界最大のパイナップル農場にするため、ラナイ島の所有者から110万ドルという安さで買い取り、島の6分の1をパイナップル畑に開墾しました。

1966年以降は、ドール社を買収したキャッスル&クック社がし98%の土地を所有しますが、1992年にはパイなプル農場は閉鎖されました。その後は、キャッスル&クック社は観光振興を図り、現在はフォーシーズンズホテルになっています。
現在はキャッスル&クック社からオラクル・コーポレーションの創始者ラリー・エリソンが土地を買い取り(島の土地の98%、2%は国有地)、有機農場として開発しています。

ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

マウイ島

ハワイ主要8島の中で、ビッグアイランド・ハワイ島に継いで2番目に大きな島、マウイ。
その象徴的存在が、雲間から
顔をのぞかせるハレアカラ山です。
ハワイの言葉で太陽の家という名の通り、頂上からの眺めは絶景で、日の出や夕陽、星空を楽しむツアーが人気です。山のふもとの一帯はアップカントリーと呼ばれ、新鮮な食材を育む高原地帯が広がっています。

これまでの放送

マウイ島

第9回 マジック・アイランド・マウイ島 前編

ハレアカラ山の夕日とパイア〜クラ高原の旅

今回の「ハワイ新発見」は、ヨガ愛好者の宿泊施設に泊まりながら、農園やナチュラルフードのスーパーが集まるプランテーションタウン・パイアからクラ高原にかけて散策。 ハレアカラ山の星空にほれ込んで現地に移り住んだ日本人ガイドのツアー情報もまじえながら、アップ...
 

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マウイ島

第10回 マジック・アイランド・マウイ島 後編

サーフ&ターフ
北・中央~西エリアを遊びたおそう!

島の中央部から西にかけてはまた、違った魅力があふれています。 ウインドサーフィンの聖地として知られるホオキパの海の魅力にひかれて、30年前に移住した日本人プロウインドサーファー・小笠原康人さん一家の案内で、マリンスポーツを目的にアクティブにマウイ島...

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ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

マウイ島 基本情報

どんな島?

面積は1883.5㎢のハワイで2番目に大きな島。人口は大きさに比べ少ない島です。
ビーチは80ヶ所以上、海岸線は合計192km。ハレアカラ国立公園の2,969mのハレアカラ・クレーターの頂上からは、是非日の出を拝みましょう。600のカーブ、54 本の橋のあるハナへ続く道は最高にきれいなドライブ・コースです。
マウイ島の別名は「バレー・アイル(谷の島)」。世界最高のビーチに何度も選ばれた美しいビーチや雲よりも高くそびえるハレアカラからの景色、ホエールウォッチングは特に有名です。大自然のパワーを存分に感じることができるでしょう。
愛称は「マジック・アイランド(魔法の島)」。一度訪れた者を、すぐさま虜にしてしまう魅力溢れる島です。

首都はワイルク。 人口は131,31人
言語は英語、ハワイ語
ハワイ標準時(GMT-10時間)は、米国東部標準時から5時間遅れ、サマータイム実施中はハワイではサマータイムを採用していませんので6時間遅れです。
通貨は米ドル。クレジットカードもトラベラーズチェックも使えます。
チップは米国本土と同じです。(レストランは15〜20%。ホテル等でポーターが荷物を運んでくれたら、荷物1つにつき1ドル以上。客室清掃も1ドル以上。)

平均気温は24℃~29℃。島の西側(リーワード側)のほうが東側(ウインドワード側)よりも乾燥しています。内陸部の気温は海岸線よりも8~10℃低く、 マウイ島最高峰ハレアカラの頂上の気温は4℃以下になります。

島内各地や、ほとんどのホテルでインターネットを利用できます。

マウイ島は下記の5つの地域に分かれています。

西部・・・・・

ラハイナ(捕鯨を行なう漁村)、ホノルア湾(有名なビッグ・ウェイブ・サーフィン・スポット)、カカアナパリ・ビーチカパルア(リゾートエリア)

南部・・・・・

キヘイ(9kmに渡りビーチの続く沿岸の町)、マケナ・ビーチ州立公園(マウイ島最大級のビーチ)、モロキニ(南西数キロ沖の小さな島)、ワイレア(サウスショアにある三日月型のビーチと世界レベルのゴルフコースがある高級リゾート地)

中央部・・・・・

イアオ渓谷州立公園(マウイ島のランドマーク。高さ約366mのイアオ・ニードルがあります)、ワイルク(風イアオ渓谷へのゲートウェイ、郡庁がある行政地区)

内陸部・・・・・

バイア(世界中のウィンドサーファーが集まる場所)、ハレアカラ国立公園(マウイ最高峰の山がある)、クラ(農産物と植物園が有名な素朴な町)、マカワオ(パニオロ(ハワイアン・カウボーイ)の伝統が残るのどかなアートの町)

東部・・・・・

ハナ(東部海岸線沿いにある小さな町)、オへオ池(いくつもの滝から水が注ぎ込むきれいな池)

すごし方は?

西部、南部の沖は、冬にホエール・ウォッチングを楽しめる世界でも有数の場所です。
その他、サーフィン、ゴルフ、エコツアー、世界最高のビーチに何度も選ばれた美しいビーチ、雄大なハレアカラ山、素晴らしいドライブ・コース。様々なアクティビティを楽しむことができます。
マジック・アイランド、マウイ島の点在するパワースポットをめぐれば、大地のエネルギーを感じ、原点に戻れるパワーが満ちてくることでしょう。

島での移動は?

自由に過ごすならレンタカーをお勧めします。事前に予約しましょう。
シャトルバス、観光バス、タクシー、公共交通機関などもご利用いただけます。

宿泊は?

マウイ島のリゾートやホテルは西武や南部のカパルアカカアナパリラハイナワイレアに広がっています。東部にはホテル・ハナマウイがあります。高級リゾート、ホテル、B&B、賃貸物件など、さまざまな宿泊施設が揃っています。
島のあちこちに自然の雰囲気たっぷりのリゾートが広がっているマウイ島は小さな町で快適におしゃれに楽しみたい方に人気です。

歴史と民族は?

伝説では、半神半人のマウイがハワイ諸島を海から引っ張り上げ、島の最高峰の頂上から太陽を捕まえたと言われています。マウイ島はこの神話のマウイから名付けられました。島の形がマウイの頭と体に似ていると言われています。

19世紀の製糖(サトウキビ)産業の拡大により、プランテーションで働くために海外から大勢の労働者が入って来て、ハワイの多民族文化ができました。

島の産業は?

1790年〜カメハメハ王がマウイ島を制圧後約50年に渡るラハイナがハワイ政治の中心地であった頃は、捕鯨産業が急激に拡大しました。また1828年に最初の製糖工場が稼働してからは、サトウキビ産業が拡大しました。
最近はリゾートビジネスが盛んです。

ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

ハワイ島

火山活動が続き、いまなお面積が拡大しつつあるハワイ島。
8島の中では最も大きな島として知られ、ビッグアイランドの愛称で呼ばれています。ハワイアンの聖地・マウナケア山やマウナロア山をはじめとしたダイナミックな自然の景観はもとより、コーヒー産業が栄えたコナや、ホノルルに継ぐ第二の港湾都市ヒロをはじめ、見どころが点在。とても一回の旅で回り切れない魅力にあふれています。

番組では、コナとヒロという2大タウンを中心に、ハワイ島の新しい旅の魅力をお届けします。

これまでの放送

ハワイ島

第7回 ビッグ・アイランド・ハワイ島 前編

コナ イルカ・マンタの海と歴史街道散策

ハワイ島の西側。ハワイの言葉で風下を意味するコナは、天候が比較的安定しているため観光地として開けています。マンタとイルカに魅せられて20年前に移住。ツアー会社を経営している名物日本人ガイドの海への情熱を追いながら、コーヒーベルト地帯の日系人の歴史を紹介。
 

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ハワイ島

第8回 ビッグ・アイランド・ハワイ島 後編

ヒロタウン ハワイのソウルフード
“ロコモコ”のルーツをさぐる

オアフ島のホノルルに継ぐ、第二の港湾都市、ヒロタウン。 時間が止まってしまったかのようなクラシカルな木造の建物が立ち並び、中にはギャラリーやギフトショップ、レストランが軒を並べます。 その一角に、パシフィック・ツナミ・ミュージアムがあります。ヒロは、...

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ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜

ハワイ島 基本情報

どんな島?

ハワイ諸島の中で最も大きな島。 面積は10,432.5㎢。 世界でも活発な火山のひとつキラウエア火山があります。
ハワイ火山国立公園から流れ出すマグマ、マウナケアの雪を頂く山頂、ハマクア・コーストの緑の熱帯雨林、プナルウ・ビーチの真っ黒な砂浜など、 ハワイ島で他にはない自然の驚異を体感しましょう。
ハワイ島はハワイ州の名前と間違えないように、「ビッグ・アイランド」と呼ばれます。

首都はヒロ。 人口は175,784人
言語は英語、ハワイ語
ハワイ標準時(GMT-10時間)は、米国東部標準時から5時間遅れ、サマータイム実施中はハワイではサマータイムを採用していませんので6時間遅れです。
通貨は米ドル。クレジットカードもトラベラーズチェックも使えます。
チップは米国本土と同じです。(レストランは15〜20%。ホテル等でポーターが荷物を運んでくれたら、荷物1つにつき1ドル以上。客室清掃も1ドル以上。)

平均気温は24℃~29℃。ハワイ島は広大なので、10種類もの気候があると言われています。地域によって気候が違います。西岸のコハラコーストは1年中乾燥していますし、北東のヒロは非常に雨量の多いところです。
夜や熱帯雨林用にジャケットなど羽織るもの、高地に行くなら防寒着があると良いでしょう。
レストランやナイトライフを楽しむならセミカジュアルな服も持っていきましょう。

ハワイ島内や、ほとんどのホテルでインターネットを利用できます。

ビッグ・アイランド、ハワイ島は下記の7つの地域に分かれています。

ハマクア・コースト・・・・・

ワイピオ渓谷展望台(1930年代のプランテーションを再現)、ハマクア・ヘリテージ・コリドー(緑豊かな渓谷、滝、熱帯植物園、小さな町が集まったドライブ・コース)、アカカ滝州立公園(アカカ滝(134m)とカフナ滝(30m)の2つの素晴しい滝)

ヒロ・・・・・

ワイルク川州立公園(ワイアヌエヌエ(レインボー・フォールズ)とペエペエ滝が)、ヒロ・ファーマーズマーケット(ハワイ最高のマーケットのひとつ)、ヒロ・ダウンタウン(ユニークなショップ、アート・ギャラリー、博物館、レストラン、文化遺産がたくさんある歴史深い町)、リリウオカラニ植物園(美しい日本庭園)

カウ・・・・・

プナルウ黒砂海岸(ハワイで最も有名な漆黒のビーチ)、ナーフカ(サーストン溶岩洞)(巨大な溶岩洞)、カ・ラエ岬(米国の最南端。ハワイで最初にポリネシア人が足を踏み入れたと考えられている場所)、ハワイ火山国立公園(キラウエア火山)

コナ・・・・・

プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園(王家の土地で「逃れの地」だった国立公園)、ケアウホウ(マンタやホヌ(ハワイアオウミガメ)が見られるリゾートエリア)、ケアラケクア湾州立歴史公園(キャプテン・クックが西洋人として初めて島に上陸した歴史ある場所)、カロコ・ホノコハウ国立歴史公園(古代の養魚池や神殿が保存されている)、カイルア・ビレッジ(コナの中心の町)、フリヘエ宮殿(ハワイの王族が休暇を過ごした場所)、ホルアロア(フアラライ火山の中腹、コナ・コーヒー産業中心地にあるアーティストの町)

コハラコースト・・・・・

プウコホラ・ヘイアウ国立歴史公園(石造神殿「プウコホラ・ヘイアウ」)、プアコ・ペトログリフ遺跡保護地区(ハワイ最大の彫刻遺跡のひとつ)、ハプナ・ビーチ州立公園(ハワイ島最大の白浜ビーチ)

ノース・コハラ・・・・・

ワイメア(涼しくて緑豊かな放牧地。パニオロ(カウボーイ)の文化)、ポロル渓谷展望台(ポロル渓谷、黒砂ビーチ、北東部の海岸線を見渡せる)、ラパカヒ州立歴史公園(600年の歴史がある一部復元された漁民の村落)、カメハメハ大王像(カバアウ)ハヴィ(ブティック、ギャラリー、レストランが並ぶかわいい町)

プナ・・・・・

ラバ・ツリー州立公園(めずらしい溶岩樹型が見られる69,000㎢の州立史跡)、カラバナ(溶岩見学エリア)、ボルケーノ・ビレッジ(魅力的なアーティスト・コミュニティ)

すごし方は?

ハワイ島はその広大な規模による様々な地形や気候、環境がアクティビティの幅の広さを生み出しています。
世界遺産にも登録されているハワイ火山国立公園は是非行ってみましょう。壮大な景色が胸に焼き付くことでしょう。
その際は1日では十分に回れないので、火山地域に1泊すると良いでしょう。ハワイの火山の女神ペレが住んでいると言われているハレマウマウ火口では、女神への敬意を忘れずに。

その他、豪華なリゾートを楽しむのもよし、マンタと一緒に泳ぐなどアウトドアを楽しむのも良し、広大な自然や重要な史跡を見学して、ビッグ・アイランドの歴史探訪をするのも良し、美しく素晴らしいゴルフコースを楽しのもよし、ビッグアイランドの楽しみ方は無限です。「冒険の島」を遊び尽くしましょう。

島での移動は?

コナ国際空港(KOA)やヒロ国際空港(ITO)でレンタカーを借りるのが良いでしょう。大手レンタカー会社が揃っていますが、できれば事前に予約しましょう。
観光バス、シャトルバス、タクシー、路線バス、貸切リムジン、ガイド付きツアーなども利用できます。

宿泊は?

豪華なリゾート、ホテル、B&B、コテージ、コンドミニアムなど幅広く目的やご予算に合う宿泊施設が揃っています。
リゾート・エリアとして有名なのはコハラ・コーストエリア、コナのカイルア・ビレッジ(カイルア・コナ)ケアウホウ。東部のヒロプナにもホテルや宿泊施設があります。

歴史と民族は?

すべてはハワイ島から始まりました。ハワイ諸島で1番若い島。1500年前にマルケサス諸島のポリネシア人がハワイにやってきて、ハワイ島のカラエ岬(サウスポイント)に上陸したと考えられています。はカプ(タブー)を破った罪人の「逃れの地」。コナ・コーストに広がる約73万㎡の園内に、古代ハワイの神殿跡、王家の地、養魚池、神聖な埋葬地、ペトログリフなど、西洋の影響を受ける前の史跡が残され、古代ハワイ文化を体感できます。

ハワイ島は1804年にオアフ島に移るまでカメハメハ王政所在地でした。晩年、カメハメハ大王はビッグ・アイランドハワイ島に戻り、1812年~1819年に亡くなるまでここで過ごしました。偉大な王の生誕地近く、カパアウには、オリジナルのカメハメハ大王像があります。 

島の産業は?

かつての主な産業であったはサトウキビのプランテーションは完全になくなり、牛肉、果物、コーヒー、マカデミアナッツなど、様々な作物の生産をしています。

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