途中からたまたま拝見しました復帰ライダーです。

日本ではバイク＝暴走続などと思っている人が多いと思います。　
だから、道路の環境でもほとんどが車中心でバイクにとっては走りずらい状況です。

番組の中でも指摘がありましたが、高速で渋滞すれば路側帯の走行を可能にしてほしい。
この夏のように猛暑であれば、バイクは渋滞の中車と同じように走れば熱中症になってしまいます。

実際私がなりかけました。

この番組のようにもっと道路環境について討論してほしいです。
自分で運転しないものが車やバイクのことがわかるはずがない。（議員や役人など…）

二木さんは今も東京でバイクに乗っているのですね。私は50歳ですが、今は都内では乗っていません。若いころより根気がなくなって、途中に渋滞しやすい箇所があると、もう乗りたくないのです。

趣味の部分もあるといわれていますが、バイク乗りの自分でも、街中での排気音がうるさいバイク、スクーターには、迷惑しか感じません。次代の音が出ない電動バイクに期待しています。

排気量の区分については、新原付125cc、中型600ccを支持します。安全上の不都合はないと思います。

田岡さんの発言を心強く拝聴しております。
沖縄の現状・在日米軍基地のプレセンスを、有識者としてここまでマスコミを通して発言くださること（それも石破さんとの討論にて）とても心強く思っています。ぜひこれからも、クリアな視点での問題提起を宜しくお願いします。一沖縄県民として支持しております。
残念ながら石破さんのお考えは、信憑性がありません。
抑止力というよりも政治判断により沖縄に駐留しているということが周知の事実となっている今、石破さんの発言には沖縄の誰もが憤慨をしております。
マスコミで発言する以上、事実関係を勉強していただいて、政治家として日米同盟のあり方を真摯に考えていただきたい。沖縄県民はもう、だまされません。

平野氏・筆坂氏による昔の政治の裏話が楽しい。今の出来事は新聞で分かりますが、昔の出来事は分からないので興味深いです

久しぶりの、ご意見番登場で楽しく視聴しました。

地上波のニュース番組は、まるでワイドショー！扱い。
どれも、民主党が〇〇したら大変な事になる･･･とか、
説明責任･･･と、同じ内容を毎日繰り返すばかりで局内に異論を唱える人はいないのかな？
まるでどこかの宗教や健康食品の洗脳活動と同じですなぁ。

古い話ですが、「そうなんですよ！山本さん･･･」のアフタヌンショーの方が余程説得力あります。

海上自衛隊のインド洋給油活動止めてから、アメリカが怒っていますか？
悲しんでいるのは、、油の配給をもらえなくなったパキスタン軍だけではないですか？ 燃料タンクをカラで出航して、日本から油もらっていたそうですよ。アメリカ軍には、数％給油しただけとの情報もあります。

･･･他にも多々ありますが･･･

最近は、地上波よりBS・CSを見る機会が多くなりました。
引き続き、政界ご意見番「平野氏・筆坂氏」の定期的な登場を待っています。

追伸、BS11の何れかの番組で、
前官房長官の「官房機密費引き出しの件」について取り上げて欲しいものです。

久々に本物の評論を聞いた気がします。民衆迎合の意見ばかりのマスコミの小沢批判にうんざりしてました。変化の激しい国際情勢の中で日本はいかにあるべきか？瑣末な帳簿の記載漏れぐらいで揚げ足取りの自民党首脳には何だこりゃ？です。昔、田中首相を逮捕した検察のお偉いさんがこの頃、急にテレビに出だし、したり顔でコメントなどしているのを見ると、ひとりよがりの正義、井の中の蛙、そのものだからです。

　アメリカでジャーナリズムの危機を憂う声が聞かれるようになって久しいが、日本でも同様の不安を感じている人も少なくない。最近は特に即席で低俗な娯楽番組が増え、報道番組であっても、もっと豊富な知識と思想を持った学者・評論家などもいるはずなのだが、そうではないレベルの人々が、テレビうけするといった理由からか、様々な番組で意見しているのを見聞き、虚しくなることがある。居酒屋で無駄話しているのを聞かされているようで、不愉快になることさえある。
　そんな中、貴番組では、毎回とは言わないまでも、豊富な知識・思想に基づく建設的な議論を聞くことが出来、実に嬉しく思っている。昨日（10月18日）の議論は、まさにその一つである。知的レベルの高い方々の充実した知識・思想には感心するばかりで、モデレーターの頭の切れの良さと議論さばきには圧倒されるばかりで、実りある深い議論を聞いた後の爽快感と満足感は、他の番組ではなかなか味わえない。今後も期待しています。頑張って下さい。

月曜日の再放送開始、とてもありがたいです。
これからも見応えのある内容になることを期待しています。

スペースベッセルさんがおっしゃる通りです。経済や政治の評論家は、批判してナンボのものですから、ついつい過激な口調になるのでしょう。こういう人達って、国民の代弁者のように振舞っていますが、犬の遠吠えと一緒で、自分の存在を強調するだけの自己満足型人間ですね。核心をついた評論家は、そうそうマスコミが取り上げませんからね。結局、マスコミ・権力側に都合のいい評論家連中が出てくるだけのことです。こう言うのを見るにつけ、そんなに視聴率が欲しいのかって思ってしまいますね・・・全くもって。

学者と政治評論家はよく、政治家の資質の低下を言う様だ。

昨日は、著名は二人の発言があると楽しみにしていた。
期待はずれであったと思う人は、は多くいると思う。

自民独裁政治から、事務次官会議を排除し、大転換を計っている民主党に対し,政権についてから一月もしない時点で、論評するなど、不思議である。

若し、自己の主張が認められないからと、新たに船でした新政権の前途を見守れないような人に、明日の時代が見えている様には、聞こえなかった。

素人の認識では。
民主党は,従来自民党が企業経由で、庶民に労働の分配とし金銭が流通する仕組みが、派遣法で、企業だけ利益をあげ庶民にまで流れない仕組みから、直接庶民に流し、国の基礎である子どもの育成で、日本を立て直す壮大な試みを評しない評論は、人口を増やす計画に疑問でもあるのだろうか。

島があっても人間がいないその様な日本では困る。
日本は人的な資源が一番！

学者と評論家は、新たな船出をした新政権にアドバイスをしても、一月にもならない政権の批評をするのには早すぎると思う。

政治の大転換には混乱はつきもの、現在は良くやっていると認識するのが自然で大人の対応と思う。

批判でなく、専門家の良い提案と意見が聞きたいと思う。