インサイドアウトのファンで以前から見ています。特に二木さんと山口さんの日をよく見ます。この間のストーカー事件は被害者のインタビューが生々しく、とても興味深く見せてもらいました。最近作り方が丁寧になって好感が持てます。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、これからもがんばってください。

川口盛乃助様、川口ユディ様、
私は日本の印刷会社のサラリーマンですが、『おもてなし』の心を忘れず、仕事に励みたい、とつくづく感じました！
日本は負けていないのだと、大変な励みになる、素晴らしい番組でした。

原子力発電が危ぶまれる中、大変興味深く見させて頂きました。千里の道も一歩からとあるように、手間がかかっても1人1人が人間の生きるという事を考えながら、安全な道を歩みたいと思いました。これからも急激な進歩があり、危険が潜むものよりも、安心できる、いくらでも修正が可能な、エネルギーの掘り起こしに、番組として取り組んで欲しいと思い、感想を送らさせて頂きました。

加藤秀樹氏のお話は、とてもわかりやすかったです。

民主党政権時代に行われた「事業仕分け」には、色々と問題があったと思います。
ただ、それは、「事業仕分け」の理念をきちんと報道しなかったマスメディアにも原因があったのではないかと思いました。

国の予算を解説していただける番組はなかなかないので、今後もぜひ同様の企画をしてください。

　小学校の教員です。今は体罰然として体罰をする教員は少ないと思います。体罰は、教育委員会が例示しています。それ以外であればできるのです。懲罰という名の精神的体罰（言葉による体罰）は常態化しています。教員も大変ですが、子どものせいにして、罰に逃げるのはまちがっています。

初めて投稿します。なぜウケた？！「半沢直樹」と「あまちゃん」を観て、書かずにはいられなくなりました。
街頭インタビューも笑いましたが、スタジオの方たちがいろいろな角度から社会学的に考査する話がとても面白かったです。両ドラマを検証する番組は他局でも観ましたが、今日ほど深く掘り下げて「なぜ」を分かり易く分析した報道番組は他にありません。なるほどー、確かにーと頷くことしきりで、今まで漠然としていた面白さの理由が解明されたというか、くっきりと輪郭が付いたような気分の良さです。
二木解説委員の「ないものねだりよりあるもの探し」という言葉もとても心に残りました。

チャンネルを回してたら偶然、あまちゃんと半沢直樹の話で盛り上がっている「報道番組」発見！ 笑いながら頷きながら観てました。途中からしか見られなかったのが至極残念！っと思ったら、さ、さ、再放送もしてくれるのですか？？？ わーいわーい、絶対見ます！ありがとう。とにかく半沢直樹とあまちゃんは本当に楽しいドラマ。本当に役者な人達が揃うとこうなるっていうのを痛感。

半沢はあり得ないことに共鳴する。
全10話で大阪版、東京版と描いたこと、堺雅人の長台詞を淡々に言う所が言い。3人の同期の結集、仲間意識も忘れられない。

あまちゃんはとにかく小ネタ満載とAKBに乗っかていても堂々と違和感がない。「そこに居るかのような」一体感と懐かしさ、元気さが良い。復興支援番組をもろに出さないけれど視聴者にそこを敢えて考えさせられる。

１８日の報道内容は集団的自衛権の勉強会的入門編として非常に勉強になった。番組の締めで「安倍首相の集団的自衛権の行使を出来るようにすることは意味がない」と語ったが、では何故、安倍首相はそれに拘るのか。是非、次回はその点にハイライトして深堀をして欲しい。

日本の農業は、ダムや貯水保水の役割も果たしていると聞いています。発売中の10月号「世界」に、レスター・ブラウン氏の「ピーク・ウォーター」の論文がありました。「世界を旅しても、水がタダで出る国は滅多にない」と、ノンフィクション作家、島村奈津さん。「イタリアのアルプス地方の名水が、次々と多国籍企業に買い取られたように、7割が山地の日本も、狙われているかもしれない」と。それで一度、農業と水との関連で、番組を作って頂きたいなと思いました。ご検討、どうぞよろしく。