前橋にも大量のムクドリがいましたので送ります。

バイオガスの特集・・わかりやすく心温まり良かったです。
多くの人が参加できるバイオ聖火を期待しています。

2012年に8か月間だけお預かりした福島被災猫は無事、元の飼い主さんの腕の中に戻っていきました。11月1日放送の福島で活動するボランティアたちと、残された今も生きている猫たちの特集を拝見し、あの子のことを思い出し胸が熱くなりました。年齢も若くないし、既に「訳ありの」5頭の猫と暮らしていることもあり、もうこれ以上は増やせないけど、陰ながら彼らの幸せを祈ります。震災直後と違い、今や世代違いの子たちが殆どなのでしょう。ボランティアもどんどん手を引いていく中、自腹で気が遠くなりそうな活動を続けていらっしゃる皆様の頭が下がります。これこそ国や地方行政が何とかせねばならないことなのに！そこがいつも引っかかる。

畏れ入りますが・・・

楽しみにしていましたのに不覚にも見逃してしまいました。

再放送かアーカイブetcはないのでしょうか？

6月21日「″殺処分ゼロで町おこし！″」は日本どこでも真似できる取り組みだと思います。三者協働。自治体、行政と民間ボランティア団体、NPOと地域がタッグを組んでこそ実現可能になるのだと思います。

昨日放送の、アーサー・ビナードさんの日本人探訪の冒険家の原さんに深く感動を覚えました。自然を畏れ敬い、自然の中で生かされる。豊かさとは何か、私も含めて、多くの人々は、本当の豊かさを自然を傷つけることによって失ってしまって、金や便利な暮らしという欲望から生まれた偽の豊かさを身にまとってるんじゃないかと感じました。
日本をとても愛してくれてるアーサーさんのこの番組、これからも楽しみにしています。

初めて番組を拝見しました。久しぶりにみるチンドン屋さんに引き込まれました。望さんと仰る可愛いらしい方で、明るく優しい雰囲気でした。もう稀にしか見る事のないチンドン屋さんにこんな後継者がいるとは。これからも沢山のお客様を引き込んでいくのでしょうね。楽しみです。また機会があったらこちらのチンドン屋さんを見せて欲しいです。
また、アナウンサーやコメンテーターの方々が温かく落ち着いた方々で、私も落ち着いて番組を楽しむことができました。出しゃばらず、インタビュー先を引き立て、なおかつ番組を引っ張る。きっと画面に映らないスタッフの方々もそうなのでしょう。これから拝見させていただきます。

家庭と同じ状況下での生活であり、排泄や食事、入浴、移動などの生活行為が老化や病気で出来なくなるから介護の世話を受けるのです。
治療なら病院で、医師の管理下の元、看護師が医療補助として関わります。
介護施設は、在宅での生活が認められた医療なので、普通の在宅生活と変わりません。

介護保険法には、自立支援が謳われています。何処にも至れり尽くせり介護を目指す方針は有りません。至れり尽くせり介護の有料老人ホームとは別なのです。

昨日4/12放送予定の、アーサー・ビナード日本人探訪を見逃してしまいました…。お願いです。再放送してください。
とっても、とっても楽しみにしていたんです。次回から必ず、録画します。。。
どうぞよろしくお願いします。

山路さんの地道な活動を以前から応援してる視聴者です。今回の放送、以前から大木さんの活動は存じてましたが、改めて感銘を受けました。これからも心温まる放送を期待してます。また、「殺処分ゼロ」は出口ばかりではなく、ペットビジネスなどの入り口にも焦点を当てていただきたい。ぜひ「塩村あやか」都議をゲストで「８週齢規制」のお話をじっくり聞かせていただきたいです。よろしくお願いします。参考にYoutube「塩村文夏都議に聞く「動物殺処分問題」 【テラポリ】 」をぜひ！ご覧いただきたいです。