29日の子育てマンションを見ましたが、大変素晴らしい取り組みだと思います。
近所づきあいや自治会活動を「めんどくさい」の一言で嫌う人たちが多いといいますが、子育て中は何かと先輩の助けを必要とします。
このマンションなら、ぜったいに虐待は起こらないし、子どもたちはのびのびすくすく成長するでしょう。
母力という名前も強そうでいいですね。
孤軍奮闘するお母さんたちを応援するマンションの今後に期待します。

ｱﾒﾘｶ軍の最新機ｵｽﾌﾟﾚｲについてですが、設計事態に無理が有るのではないかと思う。過去20年間の試作から、量産される迄の事故、もしくは死亡者の数。それらが出ているのに、ｱﾒﾘｶは押し付ける。日本政府は、配備を認める。こんな事で良いのか？疑問が感じます。

メディアが無視を決め込んでいる官邸前デモを取り上げて頂いた事、
意義がある事だと思っています。
なぜ、ＮＨＫを筆頭にメディアは無視を決め込むのか。
デモは「記者クラブ記者」の詰め所、国会記者会館の目の前で繰り広げられている、
にも関わらず、彼らはなぜ「知らぬふり」をするのか。
また、警察は６月２９日を頂点にデモの規制を強化して
７月６日には国会議事堂側の歩道を立ち入り禁止にし、
７月１３日には官邸前デモ会場を周囲と隔離、抗議活動認定場所を区分指定し、
参加者と観衆を完全に隔離した。
この警察側の行為について、認めて良いものなのか。
この点について、番組はどう思うのか、続編を期待します。

2週間に渡って捨て犬､ｾﾗﾋﾟｰﾄﾞｯｸの取り組みを見ましたが、大木トオルさんの真摯に犬にたいする活動に感動しました。一匹でも多く救いたい。被災者の心を癒してあげたい。そう感じました。犬も好き好んで殺処分されたいとは思わない。身勝手な人達もいれば、助けてあげたい、そう志す人達も居る、世の中まだ捨てた物では無いです。

日本と中国の考え方が改めて違う事が分かりました。尖閣諸島問題等、様々な課題が、ｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟされています。50年後の日本、中国の各々の予想で、前者は自虐的、後者は警戒感を持っている事に違いが有って、興味深かったです。それでは。

大賛成です　がれきの処理に莫大な労力、　経済、年月をかけるより地元での埋め立てが最もいい考えでしょう。無理のないところで協力したいです。

今まで表に出てこなかった、腐った国家機関の問題を明らかにして、国民に訴えるこの番組を応援する。 それにしても、腐ったものに蓋をして、隠しておきたい者たち、野田佳彦を含めて、が存在し続けることに対しては憤りを感じ、同時に、何とも情けない気持ちになる。

今ネットで番組の存在を知りました。毎回のタイトルがすごいですね。これから見ます！

今朝の城南信用金庫の取り組みなどは、何度も放送してみんなに知ってもらいたいと思う。わたし自身も関心を持ってみていたが、地方ではほとんど知られていないのではないか。番組の再放送を強く望む。
報道原人、今後の活躍も期待している。

城南信金様。
以下のメッセージをツイッターで呼びかけています。

@gojimufan【銀行口座移動の日】来週月曜日（４月１６日）に大手銀行から預金を引き出し、地元の銀行へ！

http://democracynow.jp/video/20111109-4

他にも何か、庶民が出来ることはありますか？