番組紹介
新感覚バイオサスペンスドラマの第2弾!
世界が"感染"したバイオサスペンスドラマの決定版!バイオテロ、クローン・ベビー、遺伝子組み換え食品・・・人類は、あまりに急激に、神をも弄ぶ手段を手に入れてしまった。
これは、果たして人類の進歩なのかーそれとも我々がただ狂気に陥ってしまっただけなのか?
最先端の科学の追求の先にあるのは、救済なのか、それとも滅亡なのか・・・。
物語の舞台は、行き過ぎたバイオテクノロジーを調査し、真実を明らかにする生化学調査班「NorBAC」(北米バイオ諮問委員会)。
斬新かつ衝撃的でタイムリーな話の展開で、視聴者の圧倒的な支持を得た本作品は、カナダのエミー賞ともいわれる「ジェミニ賞」において2部門を受賞する。
あらすじ・・・
シーズンは中国より始まる。
第1シーズンで数々の事件を解決、そこで起きた様々な出来事に疲れ果てた主任科学者デビッドは、NorBACを去り中国で新たな人生を始めようとしていた。
しかし中国で人民解放軍に拉致され、連れて行かれた先は謎の伝染病が蔓延する村。
そこで将軍に病原体を調べるように命じられる。
国外との連絡を禁じられた中で、NorBACの仲間に連絡を取ろうとするデビッドだが・・・
二ヶ国語放送(日本語吹替/英語)・全13話・カナダ
出演者・スタッフ
CASTデビッド・サンドストロム役 | ・・・・・ | ピーター・アウターブリッジ |
キャロライン・モリソン役 | ・・・・・ | マキスム・ロイ |
ウェストン・フィールド役 | ・・・・・ | グレッグ・ブリック |
ボブ・メルニコフ役 | ・・・・ | ドミトリー・チェボヴェツスキー |
メイコ・トラン役 | ・・・・・ | メイコ・ニュイエン |
カルロス・セラーノ役 | ・・・・・ | コンラッド・プラ |
ジル・ラングストン役 | ・・・・・ | サラ・ストレンジ |
過去のラインアップ
【各話あらすじ】
デンバーでのスペイン風邪発症の責任を感じ、誰にも何も言わず《NORBAC(ノーバック)》を去り、中国で放浪生活をしていたデビッド・サンドストロム博士は、ある日突然、人民解放軍に身柄を拘束され、現地で多数の死者をだしている謎の伝染病を調べるよう命じられる。
国外の専門医療機関の協力が必要だと説得を試みるが、現地を仕切るハン将軍に外と接触することを禁じられてしまう。
監視され、身動きがとれないデヴィッドは、現地で働くある科学者の力を借りてどうにか軍のネットワークに接続し、中国で起きている謎の伝染病に関する情報をノーバックにいるメイコのパソコンにメールを送り、協力を求めようとする。
エイズ会議の会場で、ショーンという男性に、エイズ感染した血液が入っている注射を突き刺されてしまった女性議員オードリーは病院へ搬送される。
注射器の血液をノーバックで調べてみたところ、新しい菌株のHIVに感染していたことが分かった。
実は、オードリーは第一子を妊娠中で、ウィルスを抑え込まなければ胎児にも感染してしまう可能性があった。
一方、メイコはペンシルバニア州の学校給食で異常プリオンに汚染された鶏肉を食べた一部の生徒のIQが急上昇していることに注目し、調査するためイギリスの神経科学者サイモン・ジェサップと共に、聞き込み調査を開始する。
デビッドは、オードリーの抗HIV薬カクテルに、抗HIV薬以外の薬を混ぜてみることを思いつき、ボブ達に命じ、あらゆる市販薬と処方薬をかき集め、他の研究所にも協力を要請して、抗HIV薬の効果を高める組み合わせを探す。
一方、メイコとサイモンは、ペンシルバニア州の小学校で異常プリオンに汚染された鶏肉を食べた子供達の脳波測定検査をおこない、一人の少女が驚くべき視覚記録を示し、メイコの仮説に明るい兆しが見えてくる。
そんななか、仕事上の仲間であるメイコとサイモンは、衝動的に関係を持ってしまう・・・。
会議で研究結果を発表するボブに付き添って一緒にニューヨークへやってきたデビッドだが、路上で突然現れた少年に大事なものが入ったバッグを奪われてしまう。
慌てて少年の後を追ったデヴィッドとボブは、少年が路地の一角の扉に入っていくのを確認する。
デビッドは中に侵入し、多くのホームレスたちが暮らす地下トンネルに迷い込んでしまう。
やっと姿を現した少年オーウェンは、盗んだバックに入っていたIDからデビッドに自分の恋人が謎の病気で苦しんでいるのでなんとか助けてほしいと頼んできた。
その頃、ノーバックのジルは、糖尿病治療につながるインシュリンをつくり出す細胞を増殖させる実験に成功していた。
デビッドとボブがニューヨークから戻ってくると、ノーバックは、ジルが過去研究に使った無認可幹細胞をめぐる論争の渦中にあった。
ノーバックはカナダにあるが、ジルはアメリカが雇った科学者なので、アメリカで認可されていない幹細胞を使うことは契約上許されないと指摘されてしまう。
一方、ニューヨークの地下で生活するホームレスたちに発症した病気の症状は、遺伝病のレッシュ・ナイハン症候群に酷似していることがわかる。
ホームレスたちがこの病気を発症したとは考えづらく、デビッドは持ち帰ったサンプル分析から、地下で極秘に行われているある事業にたどりつく。
フロリダのオレンジ畑に蔓延している新しい菌株のピアス病菌がキューバ政府によるテロ行為かどうか至急調べるようにと米軍のコナー・マッギン大尉から指示を受け、デビッドとカルロスはフロリダに向った。
もしもこれがテロ行為なら、アメリカはすぐにでもキューバの生物化学研究所を空爆する構えだという。
一方、ボブは、ノーバックに舞い戻ってきたサイモンに、脳卒中で倒れ意識不明のまま延命されている、キャロラインの甥、グレンの治療法について相談していた。
キューバの研究所の廃墟でピアス病菌と菌を媒介するヨコバイ(虫)の死骸を見つけたデビッドとカルロスが菌を調べてみると、フロリダのものと一致しているようだったので、そのサンプルをアメリカに横取りされないように、一部を葉巻に埋め込んでノーバックのメイコ宛に送り、自分たちはキューバに残り、菌の分析を続けていた。
その頃、キャロラインは、サイモンやボブと一緒に、甥のグレンに必死に語りかけていた。
MRI映像で彼の脳波を見ると、彼は明かに呼びかけに反応していることが分かった。
サイモンは次の段階としてグレンへの脳外科手術を提案してみる。
デビッドは、国土安全保障省が監視しているステファンとビンセントのマンフォード科学者兄弟たちがアメリカ大統領に対するバイオテロを企んでいる疑いがあるということで、彼らを調べることになる。
ボブは、注目していたメキシコ上空の雲が火山の噴煙や逆転層のスモッグと合間ってメキシコシティに極めて危険な硫酸の酸性雨を降らせる可能性があると懸念し、メキシコ政府に警告をするが、メキシコ当局の反応は鈍く、ボブは成す術がなく、苛立っていた。
デビッドたちは、メキシコシティ上空の硫酸の雨をもたらす雲を中和するために、アンモニアとともに炭酸カルシウムを加えた海水を雲に散布することを決める。
キャロラインは、アメリカ中部で自殺者が多発している問題を調べるよう知事たちから依頼を受け、デビッドに調べさせようとするが、彼は先日亡くなった友人で、製薬会社の研究者だったハーランの研究調査に掛りきりで、なかなか自殺の調査まで手が回らず、そんな彼にキャロラインは苛立ちを隠せないでいた。
デヴィッドとカルロスは、自殺が急増しているアーカンソー州グレインビルという町へ調査に出掛けた。
アーカンソーから持ち帰ったサンプルを分析した結果、新種の寄生虫が関係していることがわかった。
またオーウェンは、公園でラモーナという薬物依存の女子高生と出会い意気投合し、居候している彼の部屋で一緒に覚せい剤を吸ってしまう。
するとラモーナは突如けいれんを起こし、動かなくなってしまい、パニックになったオーウェンは、取り返しのつかない事件を起こし逮捕されてしまう。
ニューファンドランドに暮らす漁師アールの幼い息子は、遺伝子組替え魚を食べたせいで体が突然麻痺し動けなくなっていた。
ノーバックの入り口でデビッドを待ち構えていたアールは、「遺伝子組換え魚が危険だとする証拠はない」と政府に提言した委員会のトップだった彼に猛抗議し、再度、調査を依頼する。
一方、オハイオ州の国家警備隊施設では、多数の州兵たちが原因不明の筋肉痛を訴え、昏睡状態に陥るという、謎の病気が発症していた。
テロ組織「アルカイダ」によるバイオ・テロの可能性をノーバックが調査することになる。
デビッドたちは、オハイオの州兵たちの症状が嗜眠性脳炎によるものだと確認したが、その症状に効くはずの薬が、なぜか彼らには効かないことが判明し、薬への耐性を持っているウイルス兵器の可能性が浮上する。
また、それを調査していたジルは、自宅のバスルームで昏睡状態で倒れているところを家主に発見され、病院に搬送される。
ジルの血液から見つかったのはオハイオの州兵たちと同じレトロウイルスで、嗜眠性脳炎に感染していた。
ボブは、2週間前、ジルが幹細胞のレトロウイルスを浴びて隔離されていたことを思い出し、ジルがその際使っていた幹細胞のレトロウイルスについて調べ始める。
デビッドとカルロスは、米軍のコナー大尉が持ってきた抗レトロウイルス薬を密かにジルに投与する。
これにより、ジルの命は4日間つながった。
ボブはジルの研究日誌を調べて、彼女が特定したレトロウイルスは州兵たちがかかったのと同じ嗜眠性脳炎だったことをついに突き止める。
また、抗レトロウイルス薬でいったん回復した州兵の中で、第2段階に進まない兵士が1人いることが分かる。
デビッドはその兵士が治療法発見のカギを握るとして、彼の血液を採ってくるよう、カルロスに指示を出す。
code201 「拉致」 続きを読む | 閉じる
デンバーでのスペイン風邪発症の責任を感じ、誰にも何も言わず《NORBAC(ノーバック)》を去り、中国で放浪生活をしていたデビッド・サンドストロム博士は、ある日突然、人民解放軍に身柄を拘束され、現地で多数の死者をだしている謎の伝染病を調べるよう命じられる。
国外の専門医療機関の協力が必要だと説得を試みるが、現地を仕切るハン将軍に外と接触することを禁じられてしまう。
監視され、身動きがとれないデヴィッドは、現地で働くある科学者の力を借りてどうにか軍のネットワークに接続し、中国で起きている謎の伝染病に関する情報をノーバックにいるメイコのパソコンにメールを送り、協力を求めようとする。
code202 「宿命」 続きを読む | 閉じる
エイズ会議の会場で、ショーンという男性に、エイズ感染した血液が入っている注射を突き刺されてしまった女性議員オードリーは病院へ搬送される。
注射器の血液をノーバックで調べてみたところ、新しい菌株のHIVに感染していたことが分かった。
実は、オードリーは第一子を妊娠中で、ウィルスを抑え込まなければ胎児にも感染してしまう可能性があった。
一方、メイコはペンシルバニア州の学校給食で異常プリオンに汚染された鶏肉を食べた一部の生徒のIQが急上昇していることに注目し、調査するためイギリスの神経科学者サイモン・ジェサップと共に、聞き込み調査を開始する。
code203 「奇跡」 続きを読む | 閉じる
デビッドは、オードリーの抗HIV薬カクテルに、抗HIV薬以外の薬を混ぜてみることを思いつき、ボブ達に命じ、あらゆる市販薬と処方薬をかき集め、他の研究所にも協力を要請して、抗HIV薬の効果を高める組み合わせを探す。
一方、メイコとサイモンは、ペンシルバニア州の小学校で異常プリオンに汚染された鶏肉を食べた子供達の脳波測定検査をおこない、一人の少女が驚くべき視覚記録を示し、メイコの仮説に明るい兆しが見えてくる。
そんななか、仕事上の仲間であるメイコとサイモンは、衝動的に関係を持ってしまう・・・。
code204 「暗闇の住人」 続きを読む | 閉じる
会議で研究結果を発表するボブに付き添って一緒にニューヨークへやってきたデビッドだが、路上で突然現れた少年に大事なものが入ったバッグを奪われてしまう。
慌てて少年の後を追ったデヴィッドとボブは、少年が路地の一角の扉に入っていくのを確認する。
デビッドは中に侵入し、多くのホームレスたちが暮らす地下トンネルに迷い込んでしまう。
やっと姿を現した少年オーウェンは、盗んだバックに入っていたIDからデビッドに自分の恋人が謎の病気で苦しんでいるのでなんとか助けてほしいと頼んできた。
その頃、ノーバックのジルは、糖尿病治療につながるインシュリンをつくり出す細胞を増殖させる実験に成功していた。
code205 「天使」 続きを読む | 閉じる
デビッドとボブがニューヨークから戻ってくると、ノーバックは、ジルが過去研究に使った無認可幹細胞をめぐる論争の渦中にあった。
ノーバックはカナダにあるが、ジルはアメリカが雇った科学者なので、アメリカで認可されていない幹細胞を使うことは契約上許されないと指摘されてしまう。
一方、ニューヨークの地下で生活するホームレスたちに発症した病気の症状は、遺伝病のレッシュ・ナイハン症候群に酷似していることがわかる。
ホームレスたちがこの病気を発症したとは考えづらく、デビッドは持ち帰ったサンプル分析から、地下で極秘に行われているある事業にたどりつく。
code206 「政府の陰謀」 続きを読む | 閉じる
フロリダのオレンジ畑に蔓延している新しい菌株のピアス病菌がキューバ政府によるテロ行為かどうか至急調べるようにと米軍のコナー・マッギン大尉から指示を受け、デビッドとカルロスはフロリダに向った。
もしもこれがテロ行為なら、アメリカはすぐにでもキューバの生物化学研究所を空爆する構えだという。
一方、ボブは、ノーバックに舞い戻ってきたサイモンに、脳卒中で倒れ意識不明のまま延命されている、キャロラインの甥、グレンの治療法について相談していた。
code207 「グレンの心」 続きを読む | 閉じる
キューバの研究所の廃墟でピアス病菌と菌を媒介するヨコバイ(虫)の死骸を見つけたデビッドとカルロスが菌を調べてみると、フロリダのものと一致しているようだったので、そのサンプルをアメリカに横取りされないように、一部を葉巻に埋め込んでノーバックのメイコ宛に送り、自分たちはキューバに残り、菌の分析を続けていた。
その頃、キャロラインは、サイモンやボブと一緒に、甥のグレンに必死に語りかけていた。
MRI映像で彼の脳波を見ると、彼は明かに呼びかけに反応していることが分かった。
サイモンは次の段階としてグレンへの脳外科手術を提案してみる。
code208 「死の雨」 続きを読む | 閉じる
デビッドは、国土安全保障省が監視しているステファンとビンセントのマンフォード科学者兄弟たちがアメリカ大統領に対するバイオテロを企んでいる疑いがあるということで、彼らを調べることになる。
ボブは、注目していたメキシコ上空の雲が火山の噴煙や逆転層のスモッグと合間ってメキシコシティに極めて危険な硫酸の酸性雨を降らせる可能性があると懸念し、メキシコ政府に警告をするが、メキシコ当局の反応は鈍く、ボブは成す術がなく、苛立っていた。
code209 「集団自殺」 続きを読む | 閉じる
デビッドたちは、メキシコシティ上空の硫酸の雨をもたらす雲を中和するために、アンモニアとともに炭酸カルシウムを加えた海水を雲に散布することを決める。
キャロラインは、アメリカ中部で自殺者が多発している問題を調べるよう知事たちから依頼を受け、デビッドに調べさせようとするが、彼は先日亡くなった友人で、製薬会社の研究者だったハーランの研究調査に掛りきりで、なかなか自殺の調査まで手が回らず、そんな彼にキャロラインは苛立ちを隠せないでいた。
code210 「寄生/パラサイト」 続きを読む | 閉じる
デヴィッドとカルロスは、自殺が急増しているアーカンソー州グレインビルという町へ調査に出掛けた。
アーカンソーから持ち帰ったサンプルを分析した結果、新種の寄生虫が関係していることがわかった。
またオーウェンは、公園でラモーナという薬物依存の女子高生と出会い意気投合し、居候している彼の部屋で一緒に覚せい剤を吸ってしまう。
するとラモーナは突如けいれんを起こし、動かなくなってしまい、パニックになったオーウェンは、取り返しのつかない事件を起こし逮捕されてしまう。
code211 「症状=昏睡」 続きを読む | 閉じる
ニューファンドランドに暮らす漁師アールの幼い息子は、遺伝子組替え魚を食べたせいで体が突然麻痺し動けなくなっていた。
ノーバックの入り口でデビッドを待ち構えていたアールは、「遺伝子組換え魚が危険だとする証拠はない」と政府に提言した委員会のトップだった彼に猛抗議し、再度、調査を依頼する。
一方、オハイオ州の国家警備隊施設では、多数の州兵たちが原因不明の筋肉痛を訴え、昏睡状態に陥るという、謎の病気が発症していた。
テロ組織「アルカイダ」によるバイオ・テロの可能性をノーバックが調査することになる。
code212 「覚醒」 続きを読む | 閉じる
デビッドたちは、オハイオの州兵たちの症状が嗜眠性脳炎によるものだと確認したが、その症状に効くはずの薬が、なぜか彼らには効かないことが判明し、薬への耐性を持っているウイルス兵器の可能性が浮上する。
また、それを調査していたジルは、自宅のバスルームで昏睡状態で倒れているところを家主に発見され、病院に搬送される。
ジルの血液から見つかったのはオハイオの州兵たちと同じレトロウイルスで、嗜眠性脳炎に感染していた。
ボブは、2週間前、ジルが幹細胞のレトロウイルスを浴びて隔離されていたことを思い出し、ジルがその際使っていた幹細胞のレトロウイルスについて調べ始める。
code213 「終焉」 続きを読む | 閉じる
デビッドとカルロスは、米軍のコナー大尉が持ってきた抗レトロウイルス薬を密かにジルに投与する。
これにより、ジルの命は4日間つながった。
ボブはジルの研究日誌を調べて、彼女が特定したレトロウイルスは州兵たちがかかったのと同じ嗜眠性脳炎だったことをついに突き止める。
また、抗レトロウイルス薬でいったん回復した州兵の中で、第2段階に進まない兵士が1人いることが分かる。
デビッドはその兵士が治療法発見のカギを握るとして、彼の血液を採ってくるよう、カルロスに指示を出す。
何故、この時期にRe.Genesisバイオ犯罪捜査班を放送しないのですか?絶対話題になります。