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ドラマ

MI-5 シーズン6

© Kudos 2007

イギリス諜報機関MI-5 シーズン6

番組紹介

イギリスBBCでは、「スプークス(spooks)」というタイトルで放送されている大人気スパイアクションが遂に上陸!
英国映画テレビ芸術アカデミーショー・国際エミー賞ノミネート等多数のアワードを獲得。
陰謀、組織犯罪、テロに対して命がけで立ち向かうMI-5の諜報員たちの活躍と人間模様をTV史上初めて本格的にドラマ化!
シーズン4はこちらでチェック→シーズン4詳細ページ
シーズン5はこちらでチェック→シーズン5詳細ページ

出演者・スタッフ

ルパート・ペンリー=ジョーンズ(アダム・カーター役)
ピーター・ファース(ハリー・ピアース役)
ラザ・ジェフリー(ザファー・ユーニス役)
ハーマイオニー・ノリス(ロス・マイヤーズ役)
アンナ・チャンセラー(ジュリエット・ショウ役)
ミランダ・レイソン(ジョー・ポートマン役)
ヒュー・サイモン(マルコム・ウィン=デイヴィース役)
ジェマ・ジョーンズ(コニー・ジェームズ役)  ほか

過去のラインアップ

Episode1 「ウイルスの恐怖 前編」  続きを読む | 閉じる

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イランのテロリストがロンドン入りし、爆弾テロを決行するとの情報が入る。
アダムはテヘランに急行、ザファーと共にアスニックの乗った列車を爆破。
しかし暗殺は失敗。
この爆破は多くの民間人の命を奪ったうえ、アスニックが運んでいた恐ろしいウイルスを目覚めさせてしまう。
MI-5は偽のテロ情報に踊らされ、ウイルスの蔓延を望む人物「コペンハーゲン」に加担してしまったのだった―。

Episode2 「ウイルスの恐怖 後編」  続きを読む | 閉じる

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ロンドンではウイルスの感染者が増加の一途をたどっていた。
ザファーは「コペンハーゲン」の傭兵集団に捕らわれたままだ。
チームは生物兵器保有国であるロシア、フランス、インドの諜報員そしてCIA捜査官に接触。
彼らを故意に感染させ、ワクチンのありかを白状させようとするが・・・。

Episode3 「アメリカの陰謀」  続きを読む | 閉じる

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米空軍基地の上空で航空機が撃墜された。
チームは、この事件の真相を探る。
ザファーの行方を追っていたロスは、自宅にいるところを拉致され、フランス人諜報員に拷問を受ける。
しかしこれは後に、各国の二重スパイと政治家から成る国際反米組織「ヤルタ」の入団テストだったことが判明する。
MI-5に偽情報を流したのがアメリカだったことを知り、ロスの気持ちは急速に「ヤルタ」へと傾いていく・・・。

Episode4 「ターゲットは誰だ」  続きを読む | 閉じる

シーズン6episode4   シーズン6episode4
アルジェリアの過激派アブドゥル・カラミが、ロンドンでテロを計画中との情報が入った。 CIAのボブ・ホーガンは、テロのターゲットは在英アメリカ人であると懸念。
チームは彼らと協力して捜査を進める一方、アメリカが隠している情報を求めて密かにCIA内部を探る。
アダムは対米テロ計画にイランも関与しているはずだと予想し、イラン特別領事バクシの妻に彼を見張らせる。しかし、カラミのターゲットは意外なところにあった。

Episode5 「アダム危機一髪」  続きを読む | 閉じる

シーズン6Episode5   シーズン6Episode5
ロシアの武器商人ヴァレンティノが、イランに核兵器の起爆装置の設計図を売ろうとしているという。
ヴァレンティノを待ち伏せるために空港に向かう途中で、アダムはある男に襲われ、誤って彼を死なせてしまう。
しかし後に、彼はテヘラン列車爆破事件を追うジャーナリストだったことが判明。
MI5および内務大臣は窮地に陥る。
アダムは情報源であるイラン特別領事の妻・アナを愛し始めていた。
しかし、最後の密会で彼女がとった行動とは--。

Episode6 「テヘラン行きの殺傷兵器」  続きを読む | 閉じる

シーズン6Episode6   シーズン6Episode6

イランが起爆装置の回路基盤を購入し、ロンドンからの密輸を計画していることが判明した。
懸念されていたイランの核武装化が、ついに現実に近づいたのだ。
ハリーは全テヘラン便の離陸停止を求めるが、ロスがグリッド内部に仕掛けた「ヤルタ」の盗聴器のせいで、この情報が漏れてしまう。
回路基盤のテヘラン行きを妨害すれば、ロンドンの水道用水に毒物を混入するという匿名の脅迫を受け、アダムとロスはやむなく旅客機に潜入。
上空で回路基盤を回収すべく奮闘するが・・・。

Episode7 「戦慄の番組ジャック」  続きを読む | 閉じる

MI-5シーズン6Episode7   MI-5シーズン6Episode7

イギリス、アメリカ、イランの3国は、第三次世界大戦を回避すべく、秘密外交によって和平協定の締結に合意。
BBCの生放送に各国の代表が出演し、イラン特別領事バクシがウラン濃縮の一時停止に同意するという筋書きも整えられた。
しかし番組が始まって間もなく、ジェイソン・トリンダーを名乗る男が番組を乗っ取り、イランの核武装化を世に暴こうとする。
彼は反イスラムの愛国者グループ「ホワイツ・アゲインスト・イスラム」のリーダーだった。
観覧席のアダムとロスは、人質になった一般客らを守ることができるのか。

Episode8 「ヤルタ潜入作戦」  続きを読む | 閉じる

MI-5シーズン6Episode8   MI-5シーズン6Episode8
ロスは「ヤルタ」の過激なやり口に失望していた。
しかしロスの弱みを握った「ヤルタ」側は、彼女に大規模な対米攻撃作戦への協力を要請する。
この密会現場はジャーナリストとCIAのホーガンに目撃され、彼女の裏切りは、ついにチームの知るところとなった。
退路を断たれたロスは決死の提案をする。
自分が「ヤルタ」に潜入して作戦の詳細を探り、これを阻止するというのだ。
ハリーとアダムは彼女への疑惑を拭い去れないまま、その案内に従って「ヤルタ」本部に足を踏み入れる--。

Episode9 「ロンドン、18時」  続きを読む | 閉じる

MI-5シーズン6 Episode9   MI-5シーズン6 Episode9
アメリカがイラン空爆の準備を進めている。
アダムは戦争を回避するため、テヘラン列車爆破事件の真実をジャーナリストに告白。
入手した証拠データの引渡しを約束する。
同じ頃、元IRA工作員のデイヴィ・キングがコニーに接触。
彼が指定する場所にチーム全員を集めなければ、無差別に市民を殺すと脅す。
キングはハリーに積年の恨みを抱いていた。
しかし、この計画の本当の黒幕とは・・・?
キングが仕掛けた時限爆弾の設定は18時。
チームは殉職覚悟で指定の広場に向かった。

Episode10 「錯綜する思惑」  続きを読む | 閉じる

MI-5シーズン6 Episode10   MI-5シーズン6 Episode10
ベネズエラの諜報員フェルナンド・トレスがチームに接触。
CIAが、訪英予定のベネズエラ大統領の暗殺を計画しているという。
トレスはチームに暗殺の阻止を依頼。
代わりに、アルカイダがロンドン市内の学校を襲う計画について情報を提供すると申し出る。

番組へのメッセージ

合計199件 最新の4件を表示

イギリス諜報機関 MI-5大好き

イギリス諜報機関 MI-5の再放送をお願いします。
とてもカッコイイドラマでした!お願いします。観たいです!

2019/02/10(日)20:41

ねこばす

新シリーズでも旧作でもいいから放送再開を熱望しています。

2016/02/24(水)18:26

sinchan

作家の佐藤優さんが、面白いと推薦されています。そのことがきっかけで、MI-5のことを知りました。ぜひ、テレビで続編を放送していただければと思います。

2015/02/07(土)00:00

ドナー

緊張感があって面白いです。
是非シーズン7以降を放送お願いします。

2014/11/14(金)16:30

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