番組紹介
切れの良い語り口、役者の素晴らしい演技、華麗なる傑作だ!
―― 『タイム誌』
陰謀、組織犯罪、テロに対して、命がけで立ち向かうMI-5の諜報員たちの活躍と人間模様をTV史上初めて本格的にドラマ化!!
アメリカ、ヨーロッパで絶大な人気を誇るドラマが墜に日本上陸!
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出演者・スタッフ
ルパート・ペンリー=ジョーンズ(アダム・カーター役)ピーター・ファース(ハリー・ピアース役)
ラザ・ジェフリー(ザファー・ユーニス役)
ニコラ・ウォーカー(ルース・エヴァーシェッド役)
アンナ・チャンセラー(ジュリエット・ショウ役)
ミランダ・レイソン(ジョー・ポートマン役)
ヒュー・サイモン(マルコム・ウィン=デイヴィース役)
ローリー・マクレガー(コリン・ウェルズ役)
オルガ・ソスノフスカ(フィオナ・カーター役) ほか
過去のラインアップ
Episode1 「タイムリミットは10時間 前編」 続きを読む | 閉じる
ロンドンの路上市場の真っ只中で爆弾テロが発生。
犯人は「輝く夜明け(Shining Dawn)」と名乗る国際的なテロリスト集団。
「輝く夜明け」は、爆弾テロを10時間ごとに計画していると明かし、それまでにリーダーの釈放を要求してきた。
Episode2 「タイムリミットは10時間 後編」 続きを読む | 閉じる
グリッドでは、ハリーの昔の恋人であるジュリエットとハリーの対立が表面化する。
一方、アダムはザファーの居所を突き止めて救出し、誘拐犯たちから次の爆弾を仕掛けた場所を聞き出すが・・・。
Episode3 「危険な選挙戦」 続きを読む | 閉じる
テロリストによる攻撃の結果、市民はますます保守的になり、難民への暴行や暴動が日常茶飯事となる。
極右政党に移籍するため、反対党が転じる保守党の議員を見たMI-5は、民主主義が脅かされていると実感していた―。
Episode4 「旅路の果て」 続きを読む | 閉じる
新たなイスラム系分裂少数派に属するテロリストが、不法移民のトラックに乗って英国に入国を企んでいるという情報が入り、MI-5は警戒態勢をとる。
アダムとザファーはイスタンブールへ行き、トラックに潜入する。
Episode5 「黒革の手帳」 続きを読む | 閉じる
ハリーは退職したMI-5の元幹部が自殺したという報せを受けて悲しむ。
ところが、あるジャーナリストから、その元幹部は何者かに殺害されたと聞かされる。
Episode6 「灰色の無実」 続きを読む | 閉じる
重警備刑務所の独房に収監されているテロリストのマレクが、英国の輸送システムへのテロ攻撃を計画しているという情報が入る。
チームは、テロが起こる前に一味を突き止め一網打尽にするため、ある危険な作戦を立てた―。
Episode7 「シリアの亡霊」 続きを読む | 閉じる
シリアの外交官が極秘会談を申し入れてきたため、フィオナは潜入捜査に志願して外交官との連絡役を買って出るが、アダムは心配する。
それには事情があって...。
Episode8 「ロシアから来た男」 続きを読む | 閉じる
アダムは現実から目を逸らし、フィオナの死を受け入れられない。
そんななか、MI-5は冷戦時代に祖国を裏切ったヒューゴー・ロスに接触する。
彼をスカウトしたソビエトのスパイは既に亡くなっていたが、その息子がイギリスにいるという。
Episode9 「ハリーの復活戦」 続きを読む | 閉じる
ハリーはCIAが取るに足りないテロ行為を理由に、イラン系イギリス人を違法にアメリカへ連れ出そうとしていることを知り、彼の身柄の釈放を要求するのだが...。
Episode10 「ダイアナ妃の死」 続きを読む | 閉じる
ルースのもとに、元MI-5幹部のアンジェラが訪ねてきた。
彼女は、MI-5がダイアナ元皇太子妃を暗殺したことを証明する手伝いをしてほしいとルースに頼む―。
もうずいぶん前になりますが、MI-5を毎週楽しみに見ていました。見始めたのはシーズン4の終わりの方からでした。ぜひシーズン1から放送してほしい、と熱望しております。よろしくお願いします。