第15話  愛の痛み

ユジョンがドフンを父親の件で告訴したことにより、ドフンはKグループの不正を告発。一方、財団への影響を避けるため、ドフンはセヨンと一緒に逃げようと言う。しかし、セヨンはドフンのおかげでミニョクと結婚できると礼を言うのだった。そして、ミニョクは横領の罪でドフンを訴え、反撃にでる。