ドンジュンは、ヒョンジが裏金を作った証拠と貸金庫の暗証番号をハウンに渡す。危機に陥ったヒョンジは、ハウンとテギョンの同情を誘おうとする。退院することになったドンジュンは、ハウンやダユルのそばで過ごしたいと言いだす。