第78話  ジュニョクの本心

ジュニョクの本心 第78話

酔いつぶれたテジャが目を覚ますと、ベッドの隣にミンジュがいた。謝るテジャに対し、幸せだったと言うミンジュ。テジャは疑いながらも酔っていて何も覚えていない自分にいらだちを覚える。ミンジュから話を聞いたミンチョルは、チャンミの所へ向かい2人の話をする。チャンミは落ち込むが、自分にはもう関係ないと言い聞かせる。