第12話  屈辱的な一打

屈辱的な一打 第12話

ユリの前でミンジャに屈辱を味わわされたテヤンは、無言でその場を去る。ユリは謝ろうとテヤンを病院で待つが、無視されてしまう。セッピョルへの贈り物を取りに自宅に戻ったジェミンは、家政婦として働くセッピョルを見てしまう。一方、ミレは別れる覚悟で妊娠は嘘だったとウジュに告白する。ウジュの許しを得たミレは晴れ晴れとした気持ちでキム家へ挨拶をしに行くが、突然ウジュから別れを切りだされてしまう。