病院に閉じ込められているヨオクを助けたテヒ。サラはお返しとしてマンドクと面会しドングルが生きていることを伝える。一方、テヒはミニョクに自分がドングルであると宣言する。焦ったミニョクは臨時役員会を開き、代表取締役の座に就こうとする。