再びナムギュの裁判が開かれる。検察側は、ミジャがナムギュを陥れるために工作した証拠を信用し、徹底的に追い込む。寝耳に水の出来事ばかりにナムギュは無罪を訴えるが、それらを覆す証拠を得られないまま最終弁論を迎える。