偶然ミンジと鉢合わせてしまい、うろたえるテプン。泣いて追いかけてくる娘に父だと名乗れず、テプンは悲しみに暮れる。党の代表選への出馬を決めたトジュンは、テプンに報告するが、ミジャとの関係を断ち切るよう忠告される。