第7話  平気じゃなくても大丈夫

marriagenot_07.jpg ヨルムは店で仕入れた高級トリュフをこっそりジャンミに食べさせるが、誤ってトリュフを踏んでしまう。トリュフ代を弁償するためヨルムは部屋を引き払わざるを得なくなり、ギテの家で寝泊まりすることに。
ギテと話がしたいが、ジャンミに誤解されたくないというセアのために、ボンヒャンは叔母にジャンミを引き留めさせて時間稼ぎをし、セアとギテを会わせる。叔母はジャンミを散々振り回した挙句、ギテの病院のソファで疲れて眠ってしまったジャンミを1人残し、携帯を持って去る。電気工事のためビル全体が停電し、ジャンミは1人閉じ込められてしまう。血相を変えて助けに行くギテ。その夜、ヨルムと一緒に眠るジャンミを見ながら、ギテは自分の気持ちに気づくのだった。