第12話  脚本

kimiai_12.jpg 高校時代の恩師が亡くなり、ウォンやハナたちは当時を懐かしむ。ウォンは恩師に預けていた脚本を受け取り、亡くなった親友デユンを思い出す。そして彼の遺骨の前で、ある決意をするのだった。一方ハナは、進めていたソフの慈善公演が、ミン代表によって中止に追い込まれていた。