テジュンの子を身ごもったナヨンだが、偶然妊娠を知ったマンジョンに産むことを反対されてしまう。留学を1週間後に控えたテジュンは、ナヨンを教会に連れていき結婚の誓いを立てる。その頃、セジンはテジュンとの再出発を夢見ていた。