第10回  すべてが夢でありますように

bubble-gum_10.jpg リファンとつきあうことでソニョンを苦しめていることに罪悪感を抱いたヘンアは、リファンと距離を置こうとする。一方のリファンは、ヘンアの別れの言葉に何も言い返せずにいた。ソニョンに会いに自宅を訪れたイスルは、そこでヘンアと鉢合わせ、ヘンアにリファンの前から消えてほしいと告げ涙する。ソクチュンからヘンアを悲しませるなら関係を整理するよう忠告されたリファンは、ヘンアに会いにラジオ局へと向かう。