第40話  

rinjin_40.jpg 娘セボムのことを思い出したイギョンは、セボムが眠る納骨堂を訪れる。自らの過ちを受け入れられず、ボングクが殺したのだと言い聞かせる。一方、チャヌはスレと連絡が取れず不安になり、会社へと向かう。地下倉庫へ行くと棚の下で動けずにいるスレの姿を発見する。心配でたまらなかったと言い抱きしめるチャヌに対し、スレは...。