セジンにセビョルの存在を打ち明け、父親の役割を果たしてほしいとのナヨンの言葉に苦悩するテジュン。マルスクはテジュンの裏切りを知り、悲しみと怒りが止まらない。一方、ナヨンは意外な人物から電話で呼び出されるのだが...。