最終話  愛と希望の島

haru-waltz_20.jpg 記者会見で、会場に来ていた実父チョンテはチェハを「自分の息子ではない」と断言する。チェハも自分はミョンフンの実子であると主張する。イナの証言もあり、誘拐疑惑はおさまるが、ウニョンはチェハに電話で改めて別れを告げる。その後、チェハのコンサートが開催される。開演まもなく、ウニョンの貝殻細工がないことに気づき、探している途中に指を深く傷つけてしまう。観客席にいるウニョンの為にチェハは怪我を押して演奏を続けるが...。