マンジェの四十九日法要の日に明かされた遺言により、ギョンワンが臨時の会長に就任する。フィギョンはAP食品を救えなければ経営権を失うことに。一方、ナヨンはヨンスクのスキャンダルの情報源を突き止めようとする。