ギョンワンからユネの娘は亡くなっていると聞かされ、ユネ母子の力になってあげられなかったことへの罪悪感に苦しむヨンスク。一方、セジンは周囲の人間を次々と買収し、ドヒとマルスクを陥れるためのワナを仕掛ける。