ナヨンの正体を知ったフィギョンは、ドヒが眠る納骨堂を訪れ、ドヒ以外の女性を愛してしまったことを謝罪する。ある日、テジュンのスーツのボタンをドヒが付け替えるのを見たセジンは、嫉妬に駆られてテジュンを責める。