ナヨンへの罪悪感で日に日に憔悴していくギョンワンだが、セジンが今でもナヨンのことで苦しんでいることを知り、やりきれなさが増幅する。一方、ユギョンはテジュンを利用してフィギョンの会長就任を阻止しようと企む。