ドヒの正体がナヨンだと知ったセジンは、自身の出生の秘密を話さないよう口止めしなければ、ナヨンを危険な目に遭わせるとテジュンを脅す。一方、ユギョンは収賄罪で会長就任が保留になったフィギョンに代わり、会長職への欲が芽生える。