ナヨンの家を訪ねたマルスクは、復讐を思いとどまりフィギョンと幸せに暮らすよう話す。しかし、マルスクの必至の訴えにも、ナヨンは諦めようとしない。ある日フィギョンは、紹介したい人がいるとナヨンをある場所に誘う。