残酷な事実に泣き崩れるギョンワン。セジンは、ギマンの会社に乗りこむ。しかしそこで、ユギョンが会長の職を追われたこと、テジュンが拘留されていることを知らされる。一方ユギョンは、今回の事件はテジュンの単独犯だと主張する。