ギョンワンはユギョンの解任を急ぎ、フィギョンを次期会長に推す。テジュンは、母を裏切ったセジンの証言のおかげで釈放されるが、セジンの元を離れる決意をする。それを見たフィギョンは、愛した女は最後まで守り通せと諭す。