身元不明者として病院に運ばれたジユ。植物状態のジユを捜し出したソリンは、ジユをスンボクという名で入院させる。一方、ガンウはジユの死体を目の当たりにし泣き叫ぶ。母を亡くしたソノも悲しみにうちひしがれていた。