記憶を取り戻すための治療を始めたジユ。付き添ったガンウは、記憶を失ったジユの苦しみの深さを知り罪悪感でいっぱいになる。そんな中、ユ会長はソヨン市場の開発権獲得に貢献したソノをモソンに入社させようと考える。