第6話  自分を信じられない

記憶~愛する人へ~_06.jpg 酔ってウンソンの家で寝ていたテソクに、ヨンジュは怒りを露わにする。しかし、テソク自身も自分の行動が理解できない。翌日、テソクに殴られたことに腹の虫が治まらないシン副社長は、テソクをクビにしろと太善ローファームに圧力をかける。それを見かけたジンはシン副社長にも非があると訴える。一方、テソクはドンウのひき逃げ犯が現場に現れたと上司のイ代表に話す。そんな中、ジョンウの学校から呼び出しがかかる。