ボクチャの娘の名がホン・スンボクだと知ったジユは驚愕する。一方ソノはモソンに初出社し、会長直属のタスクチームのチーム長として仕事を始める。ソリンは、ジユを慕い始めたマウムに不安を感じ、何か手立てはないか考える。