ヒョンスクの死を知らないボクチャはいつもと変わらず上機嫌。葬儀を終えたあともヒョンスクの死を受け入れられないジユは、自分を責め続けて号泣する。一方、ジャンミは娘のミレをデビューさせようと必死に売り込む。