ジユはマウムの教育係を任せてほしいと申し出るが、ソリンは断固反対する。しかしチョ医師の勧めによりジユの希望はかなうことに。ガンウはソリンを許せないとソノに話すが、ソノはジユのために我慢すべきだと助言する。