イルグを疑い始めたガンウは、イルグとソリンとの関係を突き止めようとイルグ本人に探りを入れる。一方、ジユはマウムとの時間を満喫していた。ジユとひとときも離れたくないマウムは家に帰ろうとするジユの前で泣きじゃくる。