ジチャンは母親を殺したのはお前だとソリンに詰め寄るが、ソリンは自分は無実だと主張する。ソリンの態度にガンウは怒りを抑えられず思わずソリンをスンボクと呼ぶ。一方ソノは、会社に飾られた絵画はどれも偽物だと知る。