マウムを連れて自宅に戻ったジユは、ソリンの通報により誘拐犯として警察に連行される。その光景を見てショックを受けたマウムは高熱で倒れてしまう。一方ソノは、ジユの力になるためユ会長に自分の存在を告げる決心をする。