第18話  

結婚契約 責任を1人で負う覚悟をしたヘスだったが、ジフンは全てお見通しだった。その頃、ヘスの病気は予想以上に進行しており、治療も中断せざるをえない状態になっていた。打つ手がないという医師に怒りをぶつけるジフンだが、悲しみを隠し前向きに生きようと、ヘスにプロポーズし同居のための家捜しの提案をする。移植手術の成功したミランの元へソングクが訪れ、ジフンの将来のため協力することを強要するが、ジフンを思うふりはやめてほしいと拒否される。