第15話  

sand_15.jpg 国境貿易を続けるためには松商と手を組むべきだという部下たちの説得に、都房ホン・ドゥクチュは悩むが、松商と共同で人参取引をすることを決断する。サンオクは再び人参取引の担当者に指名され、サムボらと共に柵門へ向かう準備を始めるが、そこへチェヨンが役所に連行されたとの知らせが入る。書記チョン・チスは、都房ホン・ドゥクチュから娘ミグムとの縁談を勧められる。