第6話  

uchiotoko_05.jpg ナリ宛てに、タタ金融から、仮差し押さえに関する書類が大量に届きタダ金融へ向かう。そこでタダ金融まで迎えに来たナンギルは突然倒れナリは、息が上がって苦しみもだえるナンギルを心配する。ダダ金融の代表ビョンウ(パク・サンミョン)は、ナンギルが渡して帰った借名口座のファイルを確認した後、ナンギルが自分の弱点を握っていたという事実に激怒するのだが・・・