第19話  

BQ_19.jpg 業者から買った国産肉は偽物だった。取り調べのため警察署へ行ったハジンは、原産地偽装が故意であれば、7年以下の懲役か1億ウォン以下の罰金になると告げられる。肩を落として警察署をあとにしたハジンを、ミニが迎えに来た。そして彼女は、罰金の額によっては店を畳むことになると嘆くハジンに、海外で店を構えてはどうかと提案するのだった。