テソンに弱みを握られたボンイルは、公示価格でビルを売る契約書にサインをするよう迫られる。一度は断るボンイルだったが、遺族に事実を話すと脅され...。その頃、ウナ百貨店の常務カン・ジウクはミンスの葬儀を訪れていた。